金子 昇-男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.80)

エドックスのクロノラリー1 クロノグラフ。ラリードライバーの使用を考慮してレフティー仕様のようにボタン類が左側に配置されている。

爽やかなルックスとアスリートばりの運動神経で人気を集める金子昇さん。時計は好きだというが、すぐなくしてしまうのが悩みだという。

「自分でもどういう状況でなくしているのかよくわからないんです(笑)。多いのはお酒を飲んで酔っているとき。その辺に外してそのままにしちゃうんでしょうね。あとはゴルフに行ったときにロッカールームに置いてきちゃう。もう3回くらいなくしてるんですけど、いちばん痛かったのはタグ・ホイヤーのカレラでしたね。すごく気に入っていて一生使おうと思っていたんですけど」

ドラマなどの仕事のときは現場で着替えることも多いので、最近はもう時計はしていかないか、なくしてもいい時計しかしていかない。現在大事にしているのはエドックスだ。

「2年くらい前に買った限定モデルです。エドックスはほかの人とかぶらないのがいいですね。サイズ感がちょっと大きめで、全体にシャープなイメージのデザインが気に入っています。オメガのスピードマスターも持っているんですけど、最近はあれでも小さく感じちゃうんですよ。パネライも持っていますが、このエドックスやパネライくらいのサイズ感が自分ではちょうどいい感じですね」

テニスのほかサッカーやサーフィン、ゴルフもこなすスポーツマンの金子さんだが、最近夢中になっているのはビリヤード。

「時間があれば何かしらのスポーツはやってるんですが、最近はビリヤードに行くことが多いですね。撮影の仕事が早く終わったりすると、必ず行きつけのビリヤード場に寄るようにしています。行くときはひとりですが、行けば必ず練習仲間が来てるんで。でも練習は基本的にひとりでしますね。上手い人とゲーム形式で練習すると、相手が突いているときは待ってなきゃいけないから、自分が突ける時間が半分以下になっちゃうんですよ(笑)」

2014年の国体では参考競技としてビリヤードもアマチュア選手権が開催されたが、金子さんは予選から勝ち上がって神奈川県代表として出場。最終的にはベスト16まで行ったというからかなりの腕前だ。

「以前はゴルフに夢中だったんですが、本当に奥の深い競技なんで、最近はもうビリヤードに夢中ですね。今後はビリヤード競技の普及にも貢献していければと思っています」

 

金子 昇俳優
NOBORU KANEKO 1974年10月18日、長崎県生まれ。大学卒業後に俳優の道を志し、2001年の『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオレッド役に抜擢されてブレイクを果たす。その後は多くのドラマ、映画、CMなどで活躍する一方、3人の子どもを大事にするイクメンとしても知られている。また学生時代にテニスで鍛えた体力も芸能界屈指で、TBS系で放映されていた『スポーツマンNo.1決定戦』ではたびたび上位入賞を果たしている。

関連記事

  1. 田崎 真也-男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.18-2)

  2. 石橋 凌 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.61-2)

  3. 具志堅 用高 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.66)

  4. 嶋 大輔 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.45)

  5. 市村 正親 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.53)

  6. 神戸 浩 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.59)

  7. 甲本 雅裕 -男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.76)

  8. 吉田 鋼太郎-男の肖像時計の選択(パワーウオッチVol.78)

ロレックス

ドイツ時計

カジュアル時計

アンティーク時計

レディース時計