アンダーンのマイケル・ヤン氏が新作モデルとともに来日!

bnr_Watchtopics_20180629a

マイケル・ヤン氏こだわりの新作は“トロピカルダイアル”を再現した個性派

ケースやベルトはもちろん、文字盤や針まで自分好みにカスタマイズして、世界にひとつのオリジナルウオッチを作れる時計ブランド、アンダーン(UNDONE)。アンダーンを創業したのは、以前、パワーウオッチ本誌(No.97)でも紹介しているマイケル・ヤン氏だ。彼はもともと香港で高級腕時計のカスタマイズを行っていたほか、長く時計技師として修理なども手がけてきた。カスタマイズできるというのはアンダーンの最も大きな魅力だが、彼自身、熱心な時計愛好家ということもあって、そもそもアンダーンの腕時計自体、リーズナブルな価格に反してはクオリティが極めて高いことはもうひとつの大きな魅力となっている。
そんなアンダーンに新たに追加されようとしているのが“トロピカル”と呼ばれる新コレクションだ。

bnr_Watchtopics_20180629b

新たに登場“トロピカルコレクション”

ロレックスのヴィンテージモデルをはじめ、文字盤のブラックが経年変化によってブラウンカラーにチェンジしたものは、時計愛好家の間で“トロピカルダイアル”と呼ばれている。トロピカルコレクションは、このヴィンテージウオッチ特有の経年変化で味わいを増した“トロピカルダイアル”の風合いを再現させた文字盤が大きな特徴となっているのだ。
さらに、これまではなかなったタキメーターベゼルが採用されているほか、横二つ目のクロノグラフを採用。もちろん、このムーヴメントもすでにアーバン、ミスティークコレクションでも採用するクロノグラフ針の瞬時のゼロリセットが可能なメカクォーツクロノグラフが採用されている。その詳細や発売時期については、追加情報が手に入り次第、改めて紹介しよう。

bnr_Watchtopics_20180629c

美しい文字盤が際立つ“ミスティークコレクション”

ちなみに、文字盤は時計の高級感や作りの良さを大きく左右する重要なコンポーネントのため、アンダーンでは文字盤のクオリティには特にこだわっている。そのこだわりの象徴ともいえるのが、カスタマイズが魅力のアンダーンが、あえてカスタマイズできないモデルとして作った至極のシリーズ、グラデーション文字盤のミスティークコレクションだ。
近年、一部の高級ブランドが伝統的なグラデーション文字盤を採用して注目を浴びているが、アンダーンでは、そんな手間のかかるグラデーション文字盤を作れるサプライヤーをマイケル氏自らが探してきて、その作り方を指導。その上で時計愛好家である彼自身が納得できるクオリティを実現させた。計12もの工程を経て完成する文字盤は、数万円の腕時計では、まず見ることができないハイクオリティなものとなっている。

なお、本誌やこのウオッチトピックスでも案内しているが、通常はカスタムできないミスティークコレクションをパワーウオッチ創刊100号を記念して特別にカスタマイズし、シースルーバック仕様となった“ミスティーク パワーウオッチ スペシャルエディション”が手に入るプロジェクトを現在、時計専門のクラウドファンディングサイト、ウオッチメーカーズ(WATCHMakers)にて掲載している。シースルーバックとなったスペシャルエディションが手に入るのは、この特別プロジェクトだけなので、気になる人は、ぜひこの機会に手に入れてほしい。

UNDONE(アンダーン)/パワーウオッチ監修によるスペシャルカスタムバージョン

https://watchmakers.en-jine.com/projects/powerwatch

WATCHMakers(ウオッチメーカーズ)

https://watchmakers.en-jine.com

「プロジェクトを始める」

https://watchmakers.en-jine.com/project_proposal


関連記事

  1. ケアーズがオリジナルバンブーブレスレットを発売

  2. ロンドンアトリエだけの“セミオーダー”を日本で開催!

  3. チャペックの2018年新作発表イベントが開催

  4. Apple Watch 4 徹底解剖-スマートウオッチ最新研究-【Pa…

  5. G-SHOCK FAN FESTA “G-SHOCKファン感謝祭”開催…

  6. チュチマ・グラスヒュッテCEOインタビュー

  7. モーリス・ラクロアのリアル宝探しが好評につき続編決定!

  8. モリッツ・グロスマンがレッド・ドット・デザイン賞を受賞

ロレックス

ドイツ時計

カジュアル時計

アンティーク時計

レディース時計