「これは欲しい!」03

編集部、佐藤です。
ご無沙汰ぶりの「これは欲しい!」は遂に購入しようか、
と本気で悩んでいる1本をご紹介します。

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グリシンです。
グリシンといえば1914年に創業し、世界大戦やクォーツショックも乗り越えてきた老舗で、1952年には時計の弱点であった衝撃や防水性を改良したバキューム・クロノメーターを発表し、翌1953年には2ヶ国の時刻がひと目でわかる時計として世界中を驚かせたエアマンを発表しました。いまでもコアなファンを獲得する実力派ブランドとして知られ、特にGMTモデルであるエアマンは制式採用ではなかったもののその実力の高さから、ベトナム戦争時にアメリが軍のパイロットたちから絶大な支持を集めたといわれています。当時のエアマンはミリタリーウオッチファンから絶大な支持を集めるモデルで、その人気の高さからニセモノまで作られたほどです。
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左は当時のエアマンで、右は現行モデル。当時と比べてみてもそのルックスにはほとんど違いがなく、高い完成度を誇っています
とはいえ、今回紹介するのはエアマンではありません。
シンプルな機能とデザインに人気を博す、インクルソーレであります。
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グリシンではエアマンをはじめ、ミリタリーウォッチを得意としているために光の反射を避けたり、敵に見つかりにくいように黒文字盤などの目立たない文字盤カラーを採用することが多いのですが、今回紹介するのはミリタリー色を感じさせない美しい純白文字盤仕様です。
しかも、文字盤のデザインは上半分のインデックスがローマ数字で下半分のインデックスはアラビア数字というユニークダイアル(・∀・)!! 
ユニークダイアルはロレックスのバブルバックをはじめチュードルやパネライなどでも採用されている文字盤デザイン。さらに針にはコブラ針を採用するなどクラシカルなディテールがたまりません(*´д`*)
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ケースバックはシースルー仕様で、地板には光の反射を抑えるチェスボード仕上げが施されています。実用重視のストイックな雰囲気も◎
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白文字盤ということでカジュアルな格好もすっきりスマートにまとまります。これは嬉しい|´∀`)
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もちろん、この白文字盤以外にも定番の黒文字盤もラインナップされています。
左(ブレスレットタイプ):6万8250円
右(ブラックPVDタイプ):6万5100円
正直今回は、かなり購入欲を刺激されましたヽ( ゚Д゚)ノ
File no.03
ブランド名 :グリシン
モデル名  :インクルソーレ
ムーブメント:手巻き(ETA-UNITAS6497-1)/17 石/1万8000振動/約46時間パワーリザーブ/ニッケルコート、チェスボード仕上げ
機能    :9時位置にスモールセコンド
ケース素材 :ステンレススチール
ケースバック:シースルー
サイズ   :ケース径44mm
風防    :ミネラルガラス
防水性   :10気圧
税込価格  :6万3000円(白文字盤)
時計の詳細は元蔵(03-3957-2827)まで。

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