大人のセカンドウオッチを考える。

編集部の佐藤です。

月日が経つのは早いもので暦の上ではもう春なわけですが、暦ではなくポカポカ陽気の春がこの上なく待ち遠しくないですか?
花粉症だし、ぶっちゃけ全然待ち遠しくないよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル という人もいるかと思いますが、自分は早く春にならないかと首を長くして待っています。
春を思わせる陽気かと思えば、凍え死ぬかと思うくらい極寒だったりと、コロコロと変わる気候には正直もううんざりなのです。

話は変わりますが、本格的な機械式腕時計はすでに持ってるよ! という方はたくさんいると思いますが、さらに2本目、3本目として腕時計選ぶならどんな基準でを選びますか?
選ぶ基準は人それぞれかと思いますが、1本目に一生モノとして着けられそうな全うな腕時計を選んでいるのなら、2本目、3本目の腕時計には、遊び心のなるユニークなモデルも悪くありません。
多数のブランドが購入できる日本の市場には2本目、3本目需要に応えるユニークなモデルがたくさんありますが、ほかにないかなぁと探していて見つけたのが、こちら!

GolfMaster_1.jpg

RECONVILIER(レコンビリエール)というブランドが発表したGOLF MASTER(ゴルフマスター)という腕時計です。
日本にはまだ正規輸入代理店がないようですが、これまた変わった腕時計だなぁということで本国ホームページを見てみると、1905年にスイスのジュラ地方にあるレコンビリエールに設立された歴史のあるブランドとのこと。かつてはスイスの伝統的メーカーとしてムーヴメントも製造していたようです。

ケースからバカッと外れて時計が回転するギミックは個性的といえば個性的ですが、時計そのものを見る限りは3針+日付け表示の至って普通の腕時計に見えます。

GolfMaster_2.jpg

が、裏側を見てみると、なんとデジタル表示が! と、これもクオーツ・クロノグラフムーヴメントと機械式の手巻きムーヴメントを表裏一体に搭載したタグ・ホイヤーのモナコ 69(Sixty Nine)が過去にあったことを思うと、特別スゴいという感じでもありません。

じゃあ、なにが個性的なのかというと、その機能と機構なんですね。

実はこのモデル、裏側のデジタル表示にゴルフコースのグリーンまでの距離を表示してくれるユニークな機能を備えているんです。さらに18番ホールまであるうちの何番ホールなのかも同時に表示が可能になっているんですね。しかもワンタッチでデジタル表示で時刻表示も可能になっています。

GolfMaster_3.jpg

さらに特徴的なのが、モナコ 69(Sixty Nine)のようなクォーツと機械式の2つのムーヴメントを用いる機構ではないということなんです。動力はあくまで機械式。機械式ムーヴメントにGPSと連動したデジタルモジュールをドッキングし、液晶ディスプレイでデジタル表示を行なうという構造になっています。ちなみにムーヴメントにはクロノメーター認定を取得したETA社の自動巻きCal.2892Aが採用されているようです。

技術の進歩が著しい近年の腕時計業界。こうした伝統とハイテクが融合したモデルの魅力もあなどれません。大人のセカンドウオッチにはこういったユニークなモデルを選んでみてどうでしょう?

伝統的な技術を用いた正統派の機械式も魅力ですが、こうしたウィットに富んだモデルがもっと増えてくれば、面白いのになぁと思う今日この頃であります。

RECONVILIERのホームページはここ

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