最近気になる腕時計、ノンデイトの今後は?

編集部、佐藤です。

寒さも和らぎ、徐々に春らしい気候になりつつある今日この頃。
気づけば、今年の時計業界の動向を占う2010年のバーゼルワールドから早くも約1カ月が経ちました。

毎年この時期になるとロレックスの場合、バーゼルワールドで注目を集めたモデルの相場が大きく動くことが多いですが、今年はモデルチェンジを果たしたサブマリーナデイトもエクスプローラーⅠもこれといって目立った動きはありません。しかも、今年のロレックスはいつになく、情報公開に積極的なのも気になります。

サブマリーナに関しては前々からモデルチェンジが予想されていたし、SSモデルの新型の登場は予想通り(グリーンサブの継続は意外な気もしましたが…)といった感じですが、エクスプローラーⅠに関しては、多くの人が「“Ⅱ”じゃないのかよ!」と肩透かしを食らった感じで、しかもムーヴメントまで変更されていることから、影響が出るかな?とも思いましたが、今のところ以前と変わらずの相場を維持しています。とある事情通の話によれば生産終了のRef.114270は世界的に豊富なストックがあるようで、当分の間は価格が上がることはないのでは? とのこと。新型モデルが出てから検討しても遅くないかもしれませんね。ホッ( ´∀`)

じゃあ、何が気になるモデルかというと、コレです。

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サブマリーナのノンデイトモデルRef.14060Mです。
このモデル、いまのところ生産終了ではなく継続のようなのですが、ロレックスのホームページからは姿を消してしまっています。継続されるのになぜないのでしょうか?
気になったので日本ロレックスに問い合わせてみましたが、ホームページでは全モデルを網羅しているわけではないので、ホームページのリニューアルの際に単純に掲載されなかっただけでは? とのこと。生産終了に関しても聞いてみましたが、生産終了などは公言しないブランドなので現在のところ現行モデルとして理解しています。ということでした。

継続ならまぁ、良いか(´∀`) とは、いきませんヽ(  `Д´)ノ!
というのも、このノンデイトモデルのムーヴメントは生産終了となったRef.114270と同じムーヴメントを採用しているからです。このほかにエアキングも同じムーヴメントを採用しています。これまで着々と基本性能の強化を図ってきたロレックスの動向を考えると、継続というのが異質に思えてなりません。

それに、新型と比べて見劣りのするディテールを持つモデルはスポールモデルでいうとサブマリーナのノンデイトのほか、エクスプローラーⅡやヨットマスターなどで、これらのモデルはファンの間でモデルチェンジが予想されています。また、ノンデイトモデルは従来クロノメーター仕様ではありませんでしたが、一昨年頃からクロノメーター仕様に変更になったので来年あたりにモデルチェンジや廃盤になったとしたら、生産数の少ない希少なモデルに。相場が上がるかどうかは別としても、今後の動向が気になるところですね。

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軽量で素っ気ないところが個人的には結構好きなのですが、近年の新型モデルと比べるとやはりノンデイトのディテールは見劣りしてしまいます。

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来年、生産終了にでもなれば、クロノメーター仕様のノンデイトは性生産期間は僅か数年。その少なさから希少なプレミアムモデルとなることもある?

というわけで、そんな気になるロレックスの新作情報と市場動向については、5月28日発売のパワーウオッチ52号でも掲載予定ですので、52号の発売をお楽しみに!

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