業界をリードした「made in USA」再び!?

編集部、佐藤です。先週は怒濤のようなパワーウオッチ53号の校了作業に追われていましたが無事校了を終え、あとは28日の発売を待つばかり。読者の皆様、今しばらくお持ちください。
そんなこんなで、ブログをなかなか更新できませんでしたがようやく手が回るようになり、何か面白いネタはないかと探していたところ、こんなものを見つけました。

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写真を見るだけでは何なのかよくわかりませんが、どうやら腕時計のようです。
またスイスの独立系ブランドあたりが手掛けたモデルなのかな? とその詳細を読み進めていくと、なんとアメリカ製((((;゚Д゚)))!

まずはここに驚きです。

この腕時計の名前はトレッド 1(Tread 1)。手掛けたのはスコット・デヴォンという人物が立ち上げた、デヴォンなるブランド。このデヴォンは、デニムをはじめ、フレグランス、アイウェア、ジュエリー、さらにはバイクに至るまで、アメリカンスピリットを表した革新的で高級製品を生み出すためのデザインラボとして設立されたようで、その第1弾として登場したのがこの存在感たっぷりの腕時計ということのようです。

ベルトコンベアーやバイクからインスパイアされた腕時計らしく、見た目だけでなくその機構も独特。充電式のリチウム電池を動力源に、4つの小型マイクロステップモーターでベルトを駆動させて時刻を表示するという、なんとも時計らしくない作りになっています。

それもそのはずで、クルマ好きのなかには耳にしたことがある人もいるかもしれませんが、このデヴォンはデヴォン・モーターワークスが開発した次世代アメリカン・マッスルカー「デヴォン GTX」のデザインを手掛けた存在として知られていいるようで、おおよそ腕時計とはかけ離れた仕様にも納得です。 

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裏ブタには「MADE IN CALIFORNIA,USA」の刻印が。やはりアメリカ製のようです。

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数字がそれぞれプリントされたベルトに小窓のプレートを被せて時間を表示。パッと見はもはやエンジンにのように見えます。

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時刻表示ユニットをケースにドッキング。ここまでくるとやはり時計というよりかは“マシン”という表現がぴったりです。

このデヴォンのほかにも、アメリカのRGMというウオッチメーカーがアメリカ製としては初となるトゥールビヨンキャリバーを開発したという情報も。さらに今年はもともとアメリカのブランドであった、ハミルトンが伝説的なLEDウオッチ、パルサーを現代風にアレンジして復活させたり、ブローバが音叉時計のアキュトロン・スペースビューをデザインも機構も当時のままに復活させるなど、なにやら今年の時計業界ではアメリカンブランドの動きが目に付きます。

かつては国際社会をリードしてきたアメリカも、リーマン・ショック以降はめっきり、といった感じですが、時計業界では例年にないほど元気があるようです。

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