スマートウオッチの方向性

編集部、佐藤です。

先日、こんなスマートウオッチが発表されたというニュースをみました。

20141226

???
高そうなアナログ時計じゃないか、と思われるかもしれませんが、これ、れっきとしたスマートウオッチ。
これを生み出したのは、ロンドンのウォッチクリエイター、リチャード・ホップトロフ氏なる人物。
この方、ほかにもいろいろ変わった時計を発表しているのですが、上の写真の名前はThe Stockmarket Watch。ズバリ、株式市場時計です。
9時位置はポインターデイトで、12位置はタイムゾーン表示になっていて、ボタンを押すと12時位置の針が自分のいる地域を特定し、青い針の時分針を現在時刻に修正してくれるそうです。
そして、何といっても注目は6時位置の針。これは説明を読み限り、自分で設定した銘柄の終値がどのくらいのパーセンテージで変動したかを表示するというもの。株式市場の動向を表示してくれるというわけです。

ただ、スマートフォンから毎分情報を送信しても表示には1~2分のタイムラグが生じてしまうらしく、1分1秒を争うガチンコの投資家向けに役立つかは疑問ですが、これはなんとも面白い機能とコンセプト。
詳しい情報はスマートフォンで確認するとしても、ちょっとした情報や緊急事態を知らせるような通知機能など、機能を絞るというのは実にスマートです。この時計のように株価だけではなく、ほかの自分が興味のあるデータに切り替えられたりとか、いろいろできたら便利。
時計として〝らしさ〟を損なうことなく、スマートウオッチらしい機能を盛り込むというのは、やっぱりひとつのスマートウオッチ開発の方向性じゃないでしょうか?

そんなわけで、2014年最後の投稿だというのに、いつも通りのよもやま話となってしまいましたが、みなさま良いお年を〜〜〜!

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