ホント、感覚的にイイと思えるのがイチバンですよね。

編集部、佐藤です。
先に触れておきますが、珍しく時計ネタではありません。
というのも、先日交通タイムス社の営業の方と打ち合わせをする機会があったのですが、その方からホンダのS660が調子が良い! という話を小耳に挟みました。普段はクルマにあまり興味のない私ですが、S660というのが妙に気になり、先日発売されたというホンダの「S660(エスロクロクマル)」の開発者インタビュー記事を読んでみました。
クルマ好きの方には周知のことばかりなのでしょうが、普段クルマに馴染みのない私には面白いネタの宝庫。まず、このS660。新型の“軽”スポーツカーなんです! 軽なのにスポーツカー? ととまずはそんなところに驚きつつ、クルマの写真を見てみると・・・
2015-05-01 21.48.15
めちゃくちゃカッコイイ!
クルマに関してはまったく詳しくない私ですが、そんな私でもひと目見てとにかく何だか妙にカッコいいと思わせる何とも言えぬ雰囲気なのです。
どんな人が作ったのだろうと、話を読み進めたら、何と開発責任者が26歳というじゃないですか!
さらに開発の経緯を読み進めていくとS660というクルマはスペックがどうとか作りやすさありきではなく、とにかく自分たちの世代(20代の若者世代)が欲しいと思えるクルマを作ろうというコンセプトのもとで作られたクルマだというのです。そんなこともあってか、軽にしては200万前後と価格はそれなりにするのですが、それでもクルマ好きではない自分でも欲しいなと思わせる魅力に満ちあふれていました。
開発者の話を意訳すると、自分たち若い世代が現在クルマへのブツ欲が離れているから、自分がかつて憧れていた頃の気持ちに立ち返り、自分が(若い世代)が欲しいと思えるクルマ。それがS660だというわけです。
若者離れが激しいと言われるクルマ業界。でも、スペック重視、ステイタス重視で、高くて若者には手のでないクルマばかり作ってりゃ、そりゃ若者離れなんてあたり前でしょ!? と思うわけですが、これって時計にも言えるんですよね。。。
大手どころは、買う人のことをまったく無視しているんじゃないかと思えるようなブランディングありきの価格設定で、出てくる新作は驚きのないありきたりなものや残念なところが目立つ生産性が先行したものがほとんど。スペックがどうとか価格がどうとか抜きにとにかくカッコイイと思わせてくれる時計がいかに少ないことか。
S660のように、時計業界にも細かい御託抜きに我々若者世を感覚的にカッコイイと欲しいと思わせてくれるような、ユーザー視点のものづくりがもっと必要なのではないでしょうか?
それにしても、S660。
う〜ん、やっぱりカッコいいな。

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