やっぱり旧型が買いかも!?


みなさま、暑中お見舞い申し上げます。

それにしても、今年は梅雨らしさをとんと感じることなく、いきなり明けてしまいましたね。うっとうしい時期が短いのは、僕個人としてはウエルカムなのですが、ニュースなどでは取水制限の言葉もちらほら。。。こんなんで関東の水源はこの夏を乗り越えられるんだろうか、などと、真夏の日差しが照りつける窓の外を眺めながら思う、今日この頃であります。そんなわけで、いまや連日うだるような暑さでありますが、今回は、暑さは暑さでも、密かに熱い注目を浴びている(少なくとも小誌読者の間では)、ホットな話題(記事)について書かせてもらいます。

その記事とは、5月30日に発売したパワーウオッチ7月号に、編集部の堀内が書いたグランドセイコーの記事です。この記事は同誌の公式WEBサイトにも掲載したのですが、これがなんと驚くなかれ! 毎日1000人以上の人が読んでいるのです。しかも1カ月以上もの間、毎日ですよ。我々専門誌の場合は、1つの記事に毎日4桁のアクセスというのは、かなり凄いこと(他誌がどうなのか知らないので、たぶん・・・)。

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で、肝心の内容は。。。といいますと。

みなさんもすでにご存じだと思うのですが、今年セイコーは、グランドセイコーを独立したひとつのブランドとして今後展開することを発表しましたね。それに伴い、時計の文字盤上に表示されるロゴも、今後は「SEIKO」の代わりに「GS」のロゴマークに変更され、「SEIKO」は文字盤上から消えてしまいました。上の写真を見てください。右が新、左が旧になります。

「それがどうしたのか?」なんて声が聞こえそうですが、実はここに熱い視線が注がれているのでございます。新展開がスタートしたいま、一般的には、グランドセイコーを買うとすれば、当然新しいほうに真っ先に目が行ってしまいますよね。

そこは時計専門誌のなかでも独自路線をゆく我が編集部。見るところが違います。「あえて、いままでのSEIKOバージョンを選択」という、「旧バージョンが買い」的な視点から記事を構成しているのであります(笑)。僕もこの記事を読んだときは、思わず「へぇ~、なるほどねぇ~」なんて感心してしまいました。しかも、旧バージョンを「ダブルネーム」などとうまい表現を使っているもんだから、なおさら興味がわいてしまいました。

さて、あなたならどっちを選びますか・・・・。

ちなみに、5月から徐々に切り替わっているようで、SEIKOのダブルネームは店頭になくなったらおしまいだそうですよ!。

詳しくはコチラを読んでくださいませ。
http://powerwatch.jp/conts.php?svrid=CFS&sname=Wordpress&orgid=2939&cid=20

 

kikuchiのいまどきの腕時計考

菊地 吉正 – KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」、近年では女性向けウオッチマガジン「ワッタイム」と、時計関連の雑誌を次々に生み出す。最近はアンティークウオッチのテイストを再現した時計、SHC(ゾンネ・ヒストリカルコレクション)の企画・監修も行っている。

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