久しぶりの香港!


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あるミッションのために久しぶりの香港!


2年ぶりのドイツ腕時計やら、今年60周年のスピマスBOOKやらと8月31日、9月15日と立て続けにMOOKを刊行したため、かなり久しぶりの投稿となってしまいました。今回はそんなバタバタの最中に強行した香港出張の話題をば書かせていただこうと思います。

 

先月の下旬。ドイツ腕時計の校了をなんとかギリギリ8月22日に終えて、23〜25日の日程で行ってきました。今回の目的は二つ。ひとつは10月19日刊行のロービート12号の取材で香港のアンティークショップをまわること。二つ目は香港で行われた「Vintage Watch & Jewelry Exhibition」において、あることをするためです。

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フライト当日、よりによってちょうど香港に強力な台風13号が上陸するということで、早々にキャセイパシフィックは欠航。予定していたANAも欠航になるのではと不安でしたが、羽田8時50分発のフライトが約4時間遅れになったものの、ちゃんと飛んでくれたのであります。さすがは日本の航空会社ですよね。

 

そして、着陸はちょっと揺れたものの無事に香港に到着。空港からタクシーでホテルに向かう途中、大木があちこちでなぎ倒されており(見とれて写真を撮るのを忘れた)、そうとう強力な台風だったのだとあらためてビックリ。思わずこんな凄いのにANAはよく飛んだもんだ、と感心。おかげで、道路もすいていて香港名物の夕方の渋滞に遭うことなくスムーズにホテルに到着したのでした。

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●ロレックスを筆頭に豊富なアンティークが揃う「P&Fタイムス」は台風にもかかわらず夕方お店を開けてくれた。

 

当初、到着後の午後から予定していたショップ取材は、こんな状況だったため、なかば諦めていたのですが、予定していた3店舗のうち2店舗は、ありがたいことに、せっかく東京から取材に来てくれるのだからと、わざわざ夕方になって店を開けてくれたため1日目が無駄足にならず救われました。ホントありがたいことです。

 

さて、香港滞在2日目は、今回訪問の二つ目の目的を果たすために、Vintage Watch & Jewelry Exhibitionへ。これは言わばアンティークウオッチのディーラーが参加して行われる展示販売会ですね。年2〜3回開催されていて、すでに2年前にロービートでも一度取材し本誌で紹介しているのですが、今回は取材というよりはご挨拶とでも申しましょうか、来年行う日本でのイベントについて、海外のディーラーや来場者に知ってもらうというのが目的だったのであります。そのためテーブルの一角を借りて、本誌の陳列とイベント概要書を置かせていただいたのでありました。

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●開場と同時に多くの人が来場

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●今回は前日が台風だったために、来られなかった海外ディーラーも何人かいたと言う

 

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●今回のショップ取材では間に入っていろいろと協力してくれた、当イベント主催者でもある土橋氏。なぜか足元はホテルのスリッパだった。それほど朝の準備が大変だったのだろう(笑)

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●我々もロービートのバックナンバーの陳列のほかイベント概要書の配布も(笑)

 

ということで、そんなこんなの香港の2泊3日でしたが、とりあえずは目的も無事果たし終了。しかも帰国の日は朝だけ珍しく晴れ間がのぞいたため、ホテルから海岸まで散歩。ヴィクトリア湾をカメラに納め、帰国の途についたのであります。

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●この時期としては珍しく青空がのぞいた早朝のビクトリア湾

 

なお、今回取材したアンティークショップの「ヴィンテージ・コンセプト」「P&Fタイム」はなかなかスゴイお店でした。この記事はロービート12号に掲載します。こちらもぜひチェックしてください。
そしてお知らせです。
アンティークウオッチのディーラーを集めたロービート主催のアンティークウオッチ・ショーを下記日程にて開催を予定しています。もちろん業者だけではなく一般の方も気軽に参加できる内容のイベントです。ぜひご期待くださいませ。
●日程:2018年8月4日(土)、5日(日)
●会場:銀座フェニックスプラザ 2F
※出展者も募集します。詳しくは10月19日発売のロービート12号に掲載。

kikuchiのいまどきの腕時計考

菊地 吉正 – KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」、近年では女性向けウオッチマガジン「ワッタイム」と、時計関連の雑誌を次々に生み出す。最近はアンティークウオッチのテイストを再現した時計、SHC(ゾンネ・ヒストリカルコレクション)の企画・監修も行っている。

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