日本未上陸ブランドファイル-01:フランス発の注目株、BALTIC(バルチック)

編集部が独自に探し出した日本未上陸の魅力的な時計ブランドをクローズアップする連載コラム。第一弾は古典顔好き必見のフランスブランド、“BALTIC(バルチック)”を紹介していこう!

名作“フィフティファゾムス”を思わせる本格レトロダイバーが新登場

バルチックは、アンティークウオッチコレクターを父にもつ、エティエンヌ・マレク氏が立ち上げたフランス発の時計ブランドだ。
彼が5歳の頃にその父は亡くなるが、非常に熱心なコレクターだったようでコレクションは約100本ほどにまで膨らんでいた。そして、彼が16歳のときに亡き父のコレクションを発見。あまり記憶にない父との結びつきになるかもしれないと感じ、コレクションを手に取り、インターネットを通して時計の詳細情報を収集。いつしかマレク氏自身も、亡き父と同じ時計コレクターになっていたという。
そんなバルチックのコレクションは、マレク氏の父が残したアンティークコレクションからインスピレーションを得ていることが特徴。
ラインナップされている時計はいずれも絶妙な雰囲気を醸し出していて、アンティークと見紛うほどの完成度を誇る。
B-3
クラウドファンディングサイト、キックスターターでのプロジェクトを機にブランドとして本格的に始動し、現在はパリを拠点にショールームを持ち、インターネットを通じて世界中のユーザーに直接販売を行っている。
新作として登場したアクアスカフも、もちろん、いまも彼が所有する思い出のコレクションが源泉だ。

 

》Recommend Model 01
BALTIC(バルチック)
アクアスカフ
ブランド初の“ツールウオッチ”として発表されたアンティーク風の見た目を持つ本格ダイバーズウオッチ。
近代的なダイバーズウオッチの祖ともいえるフィフティ ファゾムスを彷彿させるルックスが抜群の雰囲気を漂わせる。
B-5
■ステンレススチールケース&ブレス。ケース径39mm。200m防水。自動巻き(Cal.MIYOTA 9039)。ラバーストラップ仕様は579ユーロ(日本円で約7万2375円)、ブレスレット&ラバーストラップ仕様は659ユーロ(日本円で約8万2375円)。2019年6月からデリバリー予定

時計愛好家も唸るこだわりのディテール
B-2
ベゼルを含めても39 mmと、程よい大きさのアクアスカフ。アンティークテイストを強調するドーム形風防はミネラルガラスではなくサファイアクリスタルの本格派で、200mの優れた防水性能を獲得。また、レトロなルックスにマッチした通称“ライスブレス”も非常に魅力的だ。

 

》Recommend Model 02
BALTIC(バルチック)
HMS 001
B-6
■ステンレススチールケース、レザーストラップ。ケース径38mm。5気圧防水。手巻き(Cal.MIYOTA 821)。399ユーロ(日本円で約4万9875円)※シースルーバック仕様は+30ユーロ

 

》Recommend Model 03
BALTIC(バルチック)
BICOMPAX 001
B-7
■ステンレススチールケース、レザーストラップ。ケース径38mm。5気圧防水。手巻き(Cal.SEAGULL ST1901 )。649ユーロ(日本円で約8万1125円)※シースルーバック仕様は+30ユーロ

【問い合わせ先】
バルチック
【<バルチック>の本国公式サイトへ】へ
【<日本未上陸ブランド>の第二弾へ】へ
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