フランスの時計ブランド“リップ”が、50年代のレトロなクロノグラフを復刻!

1867年の創業から150周年を迎えたフレンチウオッチの老舗ブランド“LIP(リップ)”より、1950年代後半に誕生したモデルの復刻版である“Rallye(ラリー) クロノグラフ”が、2019年7月に登場する。

コンセプトは往年のフェラーリのダッシュボードクロック

 1950年代、ドライブやモータースポーツの際に着用する時計として登場したヘリテージモデルを再現した復刻モデル、Rallye(ラリー)。“LIP(リップ)”創業者の孫であるフレッド・リップ氏が、愛車の“Ferrari 410 Superamerica”のダッシュボードをイメージしてデザインを手がけたとされている。

 モデル名のRallye(ラリー)“は、その名の通りモータースポーツのラリーにちなんでつけられたが、モータースポーツのスポーティなイメージをデザインに盛り込みつつ、同時にエレガントな雰囲気を持ち合わせている点が魅力的だ。

》当時のモデルを忠実に再現したレトロな色使いと意匠に注目

 今回発売される二つのモデルは、1950年代当時のモデルを忠実に再現しているのが最大の特徴。リップ社のウオッチメーカー達に愛車のフェラーリを改造させていたと言われるほど大の車好きだったフレッド・リップ氏。それぞれ、テイストは異なるが、いずれも車好きらしい、遊び心とこだわりを感じさせるデザインが魅力的だ。
L-2a
 “LP671800(ブルー)”は、文字盤のカラーを当時と変わらない鮮やかなブルーに仕上げ、タキメーターを採用。一方の、“LP671801(シルバー)”は、文字盤の中心部分に、ラリーで使われていたチェッカーフラッグをデザインしている。パンチング加工のレザーベルトを採用することで、スポーティでお洒落な雰囲気を演出しているのもポイントだ。

 

》Recommend Model
LIP(リップ)
ラリー
■ステンレススチールケース&ストラップ(カーフレザー)。ケース径38mm。ミネラルガラス風防。5気圧防水。(2019年7月発売予定)

B-2
》Ref. LP671800(ブルー)。3万4560円

B-3
》Ref. LP671801(シルバー)。3万4560円

 

《LIP(リップ)社について》
 LIP(リップ)社は、1867年にフランス東部の街、ブザンソンで創業したフランスを代表するウオッチブランド。フランスを代表する時計ブランドとして、自国のドゴール首相や英国チャーチル首相にも贈呈された歴史がある。

 クラシックな時計作りに長けていた一方、フランスを代表するデザイナー、ロジェ・タロンによる左右非対称の斬新なデザインの“マッハ2000”シリーズを1975年に発表するなど、フレンチデザインを象徴するプロダクトも生み出している。

 時代を経ても色褪せないフレンチデザインと、2017年に150周年を迎える長い時計製造の歴史に基づいたLIP(リップ)のコレクションは、近年パリを中心にフランスの幅広い世代に再評価されフランスのTV番組でも取り上げられている。

【問い合わせ先】
LIP(リップ)
https://www.lipwatch.jp/

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