FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)の機械式時計を着けて金メダル! フリーダイバーのHANAKO(廣瀬花子)選手が、ファーブル・ルーバの魅力について語る

 みなさんは“フリーダイビング”という競技を知っているだろうか。日本でのポピュラーな水泳競技といえば競泳や飛び込み、アーティスティックスイミングなど挙げられるだろう。フリーダイビングというのは一呼吸で深海にもぐり、どれだけ水深に到達できるかというものを競うもの。一呼吸しかしてはいけないので過酷な競技だ。

 そして年に1回開催されるフリーダイビング世界選手権“AIDA世界選手権”が今年も開催され、日本人であるHANAKO(廣瀬花子)選手が大会6日目(9月12日)に101mのダイブ(CWT:フィンを履いて潜る競技)を成功させ優勝した。

 大会でHANAKO選手が競技を行った際着用していた時計が、世界で初めて水深120mまで測定できる機械式腕時計である“FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)”の“レイダー・バシィ120 メモデプス”だ。

 HANAKO選手にとって、水深計搭載の機械式腕時計はどうだったのか。

「潜っている時はマスクをせず目を閉じているので、現在の水深を確認することはなかったのですが、メモデプス(最大潜水深度記録機能)は目盛りが正確なので、ダイビング後に見るのが面白かったです。実際トレーニング中に70m潜った時に70mを表示するなど、正確な数値を示していました。大会において101mのダイブをした時も100mを表示し、誤差はわずかなものでした」(HANAKO氏)

 2016年にCWTで日本新記録を3度更新し、2017年と2018年にはフリーダイビングの世界記録も樹立したHANAKO選手の、今後の活躍にも目が離せない。

 ファーブル・ルーバは1968年、世界で初めて水深計(デプスゲージ)を搭載した腕時計“バシィ”を発売。そして2018年、バシィ誕生50周年を記念した後継機であるレイダー・バシィ120メモデプスが発売された。

 レイダー・バシィ120メモデプスは1968年に発売されたオリジナルのバシィのレトロフューチャーデザインと、機械式腕時計に水深計を搭載するコンセプトを継承している。機能面においては進化を遂げ、機械式腕時計としては世界で初めて水深120mまでの測定を実現。そして、レイダー・バシィ120メモデプスはオリジナルのバシィには存在しなかった最大潜水深度記録機能“メモデプス”を搭載した、究極のダイビングツールなのだ。

 レイダー・バシィ120メモデプスの水深計は、機械式時計の内部に水を取り込み、水圧を測定し、水深表示へと変換するもの。水は開口部を通じてケースバックからチャンバーに入り、水圧が増加するにつれて時計内部の“合金膜”を押し出す。そして機械的センサーがこの合金膜の変化を検知し、文字盤上のセンター針が潜水深度をディスプレイに表示するのだ。

レイダー・バシィ120メモデプス
■Ref. 00.10108.06.51.31。TI(48mm径)。200m防水。手巻き(Cal.FL321)。101万2000円(10%税込み)
■その他  スモールセコンド、水深120mまで表示可能な水深計、最大潜水深度記録機能(メモデプス)、パワーリザーブインジケーター、日付表示

 

文◎松本由紀(編集部)

 

【問い合わせ先】
スイスプライムブランズ
TEL:03-4360-8669
http://favre-leuba.com/jp

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