文字盤いっぱいに夜空が広がる! アベンチュリン文字盤を採用したH.モーザーの新作時計

 H.モーザーいえば、インデックスやロゴなどの装飾を施さない文字盤を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。ほとんどの時計メーカーが文字盤にロゴを施すなか、ロゴがないことがかえってブランドを象徴するデザインとなっているだけでなく、同ブランドが持つ高度な加工技術をより楽しめるのもポイントだ。

 そんなH.モーザーのコレクションのなかでもクラシックかつエレガントなデザインで人気を博している“エンデバーシリーズ”。なかでも、1027年間でわずか1日という驚異的な精度を持つムーンフェイズ機構が搭載されている“エンデバーシリーズ ペチュアルムーン”の新作を紹介したい。

 6時位置にムーンフェイズを備えた文字盤には、全体的に細かい粒子が輝くアベンチュリン仕様が施され、まるで夜空に輝く星のよう。月の美しい満ち欠けを表現するにはぴったりのデザインといえる。
 アベンチュリンとは見た目の通り深いブルーにラメのような粒が入った素材のこと。天然石のアベンチュリンを指すことも多いが、本モデルはガラスに金属製粒子を混ぜた人工素材であるようだ。

 さらにケースには、5Nレッドゴールドおよびステンレススチールの二つのモデルが用意されており、二つの素材がアベンチュリンダイアルの美しさを強調している。

 ムーンフェイズの表示システムは1分以内に設定可能な非常に精度の高いものを採用。ムーンフェイズはケース側面にある(9時位置)プッシュボタンで簡単に調整することができる。
 また少々分かりにくいかもしれないが、小さな矢の形をした文字盤中央の一番下に設定されている針は、24時間表示として使用することができる。

 ムーヴメントには自社製手巻キャリバーHMC 801を搭載。モーザー独自のモジュール型脱進機を備えており、少なくとも7日間もの長いパワーリザーブを確保するというから驚きだ。

 美しいデザインと高精度な機構の両方を備えた2本の新作は、5Nレッドゴールド製、ステンレススチール製の各モデルそれぞれ50個の限定製造で発売される。レッドゴールドは11月発売だが、ステンレススチールモデルは入荷が未定なので、また情報が入り次第紹介しよう。

エンデバー・パーペチュアルムーン コンセプト アベンチュリン

Ref.1801-0402。K18RG(42mm径)。日常生活防水。手巻き(Cal.HMC 801)。世界限定50本。528万円(11月発売)

Ref.1801-1201。SS(42mm径)。日常生活防水。手巻き(Cal.HMC 801)。世界限定50本。467万5000円(入荷未定)

【問い合わせ先】

イースト・ジャパン
TEL:03-6274-6120
H.モーザー公式ホームページ
http: //h-moser.jp

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