クラファンで目標金額の779%を達成! 1940年代の軍用時計を再現した3万円台の日本製機械式が限定発売に!

 2019年1月にスタートした時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”。実はPOWER WatchやLow BEATなど時計専門雑誌の総編集長である菊地吉正氏が、長年にわたり数多くの時計に接してきた経験を生かし、大人でも着けられる5万円アンダーの時計を作りたいと自らが立ち上げた時計ブランドである。そして、その第2弾として手掛けた日本製機械式モデル“ミリタリー Type 1940”を数量限定ながらこの11月から販売を開始した。

 1940〜60年代に製造されたアンティーク時計のテイストをコンセプトとする同ブランド、1月に発売した1960年代のダイバーズウオッチを再現したコンプレダイバー1960に続いて、今回発売した新作は1940年代の軍用時計がモチーフとなっている。

Ref.YK19001-12。SS(38mm径/ケース厚13.10mm)。5気圧防水。自動巻き(MIYOTA8245)。150本限定。日本製。3万9600円

 このミリタリー Type 1940には2種類のデザインが用意された。イギリス陸軍タイプ(Ref.YK19001-12)とインデックスに05〜55まで秒表示の2桁数字が使われたドイツ空軍タイプ(Ref.YK19001-60)である。ちなみに中の機械はシチズン傘下のミヨタ社製自動巻きムーヴメントを搭載する。それでいて価格は税込み3万9600円。限定本数はそれぞれ150本だ。

 今回の発売に先立って8月には時計専門のクラウドファンディングサイト“WATCH Makers”において先行受付を実施。約1カ月半という期間ながら目標金額の779%を達成している。

オン・オフで使える古典的で落ち着いたデザイン

ケースサイズは38mm径なので細身の人でも手首の幅に納まるちょうど良いサイズだ。厚さは13mmだがこれはドーム風防によるものなのでケース自体はそれほど厚くはない

 当時の軍用時計は、堅牢性や正確さもさることながら視認性も重要視されて作られていた。必ず太めのアラビア数字と太めの時分針が使われているのはそのためだ。つまり、ある意味では時計本来の機能を優先した完成されたデザインとも言える。

 そのため全体的にはオーソドックスで落ち着いたデザインながら、視認性を重視しているぶん存在感も適度に感じられる。そのためフォーマルな場以外であればファッションのアクセントとしても効果的だ。ミリタリー調を取り入れたスタイルにはもちろんのこと、ちょっと大人っぽく、流行りのテーラードジャケットに合わせてみるのも悪くない。

 なお、TIME Gear ONLINE SHOP ヤフー店かTIME Gear公式オンラインショップのみでの限定販売となる。

タイムギア ONLINE SHOP ヤフー店
タイムギア 公式ONLINE SHOP

文◎船平卓馬(編集部)

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