阪神・淡路大震災から25年。“緊急消防援助隊”とGショックのレスキューカラーコラボモデルが登場

 2020年1月17日、日本中に戦慄を与えた歴史に残る大災害、阪神・淡路大震災から25年が経過した。当時の被害は甚大なもので、高速道路が崩壊したり、倒れたビルが道を塞ぎ街は混乱。死傷者はおよそ5万人にも達したのだ。

 災害の教訓を踏まえ、大規模災害の際に全国各地の消防隊員が管轄を超え、迅速かつ効率的に救助活動等ができるよう1995年の6月、“緊急消防援助隊”が創設された。

 そして、今年で創設25年の緊急消防援助隊と、タフネスを共通項にもつジャパンウオッチブランド“G-SHOCK(Gショック)”が、緊急消防援助隊の認知活動をサポートしたいという思いからコラボレーションが実現した。

 モデルの制作にあたっては、緊急消防援助隊を代表して、2015年7月発売の“GW-9400FBJ”以来、2度の合作を実施してきた神戸市消防局に、仙台市消防局が加わり、両消防局の全面協力を得てデザインが行われたという。

 新製品の“GW-9400NFST”は、緊急消防援助隊とGショックの開発者がカラーリングの細部にまでこだわった特別モデル。仙台市消防局の防火服に用いられている黒を基調に、消防車の赤色をアクセントカラーとして取り入れたデザインがポイントだ。3時側のボタンリングやSENSORの印字などには、防火服の反射材をイメージしたビビッドなイエローを挿し色として使用。

 さらに、表がブラック、裏がレッドの2色形成された高強度のカーボンファイバーインサートバンドを採用し、バンドのセンター部分には救助道具のロープのイラストがあしらわれている。

 ベースモデルには、究極のサバイバルタフネスを想定し、耐衝撃性能に加え、方位、気圧/高度、温度が計測可能なトリプルセンサーを搭載した“RANGEMAN(レンジマン)”を採用。裏ブタや遊環、液晶など時計の随所や専用パッケージには、緊急消防援助隊や両消防局のロゴが施された。

 今回のコラボレーションにより、今後も起きるであろう災害の現場にて活躍する彼らのことを知ってもらえばと思う。

 

G-SHOCK(Gショック)
レンジマン

■Ref.GW-9400NFST。樹脂(53.5mm径)。20気圧防水。クォーツ(電波ソーラー)。5万5000円(2020年6月発売)

 

【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.03-5334-4869
https://g-shock.jp/

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