【Bロゴ初のK18RGモデル】“ラトラパンテ”搭載のBREITLING(ブライトリング)ナビタイマー

 “ナビタイマー B03 クロノグラフ ラトラパンテ 45”から、SSモデルに加え新しくK18レッドゴールドモデルが登場。これまでのパイロットウオッチのデザインを継承しつつ、ラグジュアリーな雰囲気もプラスされた。

 文字盤の12時位置にはナビタイマーの象徴ともいえる翼のロゴではなく、伝統的なデザインであるBロゴが配されている点にも注目。こちらは新体制のブライトリング下、ナビタイマーに採用されるようになった特徴的な意匠だ。

 このBロゴは配されるようになったのは、2018年秋にブティック限定で発売されたSSモデルから。今回そのカラーバリエーションとしてK18レッドゴールドケースを採用した新作が発売された。

 ムーヴメントは自社開発製造キャリバーB03を搭載。1999年に同ブランドが掲げた“100%クロノメーター化”の宣言通り、ラ・ショー・ド・フォンにある“クロノメトリー”で製造されたCOSC公認クロノメーターである。

 ちなみにラトラパンテの機能は、スタート地点からゴール地点にいたる前の、経過地点でのラップタイムを計測するというもの。計測を開始すると秒数を測る2本のクロノグラフ針が同時に動き出し、ストップボタンを押すとレッドゴールドのクロノグラフ針が単体で停止。再度ボタンを押すと瞬時にレッドのクロノグラフ針と重なり、再度計測が開始される仕組みとなっている。
 簡単にいえば、中央にクロノグラフの針が2本あり、同時に二つの時間を計測できるということだ。

 また通常、ブライトリングのナビタイマーには、クロノグラフ針のベース部分にブライトリングのBをあしらった錨(アンカー)シンボルが施されている。しかしこれまでもラトラパンテ搭載モデルでは、錨とBマークのロゴが二つの針に分かれるデザインが採用されてきた。

 二つのロゴが配されたクロノグラフ針は、片方のクロノグラフ針が停止した時に分かれ、二つの針が揃った時に元の形に戻るという、ラトラパンテの機能を生かしたデザインだ。


 ブライトリング ナビタイマー B03 クロノグラフ ラトラパンテ 45は、技術的な洗練と同様に審美的にも印象深いモデルといえる。大きく大胆な45mm径K18レッドゴールドのケースに、ストラトスグレーの文字盤が際立つ美しいデザインに仕上げられた。

Ref.RB0311E61F1P1。K18レッドゴールド(30.40 mm)。3気圧防水。自動巻き(Cal.B03)。332万2000円

【問い合わせ先】

ブライトリング・ジャパン
https://www.breitling.co.jp

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