【WLN女子部発】鏡面仕上げのケースが特徴の“テンテン バイ ネンド”限定モデルがほしい

 時計のことを右も左も分からない私が編集部に来て1年が経とうとしているが、そのあいだに気になる時計ブランドに多く出合った。例えば、初任給で買った時計のブランドや、つい先日紹介したアンティーク調の時計を手掛けるブランドなどだ。

 今回、実は前々から気になっていたブランドから、数量限定の新作が登場したという。そのブランドは、“10:10 BY NENDO(テンテン バイ ネンド)”だ。

 テンテン バイ ネンドは、時計が10時10分を示すさまが最も美しく見えることから、また、時間と分を区切る記号(:)が点と点であることから10:10と名付けられたジャパンウオッチブランドである。

 なぜテンテン バイ ネンドが気になっていたか。ブランドのコレクションのひとつである“backle”コレクションが、時計のベルト部分が片側しかないというユニークなデザインをしているから。そのため、ほかとは違った個性的な時計が好きな私は、前々から気になっていたのだった。

 今回紹介するコレクションはbackleではないが、それに負けないくらい、デザインやカラーリングがとても神秘的な印象。では、さっそくその気になる新作を紹介していこう。

 発売される新作は、ブランドの主力コレクションである、“window”コレクションと“draftsman”コレクションの2モデルで展開される。

 ホワイトとシルバーをまとったデザインは銀世界をイメージさせ、メタリックブルーの針がアクセントとなり目を引く。何度もサンプルを作り直したほどブランドがこだわったという針には、ブルーIPの加工が施され、上品に煌めくメタリックが特徴となっている。

 

10:10 BY NENDO(テンテン バイ ネンド)
window Mirror White 限定カラー
 “空の旅”をテーマに、飛行機の窓をモチーフにデザインされたwindowコレクション。楕円形のベゼルから、すり鉢状の奥まった位置にセットされる風防をもつ独特のスタイルは、シンプルなスクエアウオッチでありながら、従来の時計デザインとは違った新たな美しさを感じることができる。
■Ref.window006。SS(31×37mmサイズ)。3気圧防水。クォーツ。3万250円

 “製図用具”をモチーフにしたことから名付けられたdraftsmanコレクション。目盛りを“定規”のようなイメージでデザインし、さらに、目盛りは文字盤にではなく、ガラスに直接プリントすることで定規らしさを強調している。
■Ref.window006。SS(35mm径)。3気圧防水。クォーツ。1万9250円

 ちなみに私の一番のお気に入りポイントは、限定モデルにのみ採用されたケースの仕上げ方法。ケースにはブランド初の試みとなる鮮やかな鏡面仕上げを採用し、定番モデルのマットな質感とは違った、高級感のある雰囲気を醸し出している。

 この鏡面仕上げのケースと、ホワイトとブルーのカラーをまとったデザインがマッチし、クールな印象を与えてくれる点に思わずひかれてしまったのだ。両モデルとも数量限定なので、気になった方は早めにチェックしよう。

 

【問い合わせ先】
アイ・ネクストジーイー
TEL.03-5496-4317
https://tenten-time.com/

文◎松本由紀(編集部)

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