【4月22日発売】アンティークウオッチ専門誌『LowBEAT』最新号(No.17)では自動巻きクロノをクローズアップ

 アンティークウオッチ専門誌『LowBEAT』最新号No.17が2020年4月22日(水)に全国の書店で発売。ここではその見どころをを紹介しよう。

1.大特集 アンティークの自動巻きクロノグラフ徹底解剖

 過去に本誌No.05(2014年4月発売)〜07(2015年4月発売)の3号にわたって徹底特集したアンティークの“手巻き”クロノグラフ。
 今号では、そこでカバーできなかった“自動巻き”クロノグラフにクローズアップ。開発にいたる背景やエポック機における設計思想の違いなど、専門誌ならではの視点を交えつつ、代表作の特長を掘り下げている。

 いまや当たり前の存在となった自動巻きクロノグラフ。現在、機械式クロノグラフは自動巻きクロノグラフの同義語になったが、完成したのは1969年で、普及したのは80年代のことだ。つまり、機械式ムーヴメントが搭載した機構では、最も新しいものと言える。では、その黎明期には、どんなムーヴメントが存在したのか。
 本特集では各社の代表作とともに、その試行錯誤を見ていく。

2.初心者向けの定番機からマニア目線の狙い目まで。「30万円以下で愉しむアンティーク」

 インターネット環境の普及によるマーケットの拡大とそれに伴う流通量の減少により、数年前に比べて相場が全般的に値上がりしているアンティークウオッチ。
 ただし、実はネームバリューに固執しないのであれば、完成度が高くお得なモデルはまだまだ見つかる。
 そこで本特集では、30万円以下の予算で購入できる良作を厳選してご紹介。

 オメガやIWCなど実力派ブランドでも30万円以下で購入できるモデルは意外と多い。

 

3.日本時計産業の歴史を振り返る「ニッポンの時計史 昭和の後半」

 今日、海外からも高く評価されている日本の時計。それ歴史を振り返り、改めてその魅力を再考する連載企画。
 今回は、国産時計メーカーが世界的な評価を獲得していく昭和の後半にスポットを当てている。

4.好評の連載コラムなど、内容盛りだくさん

 『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」やケアーズの川瀬氏による「メンテナンス道」などの好評の連載コラムも。さらに今号から「歴史に消えた「キワモノ」時計」と「ムーヴメントからひも解く古典機械の魅力 懐中時計一生モノ」と題した新連載コラム2本がスタート。

LowBEAT No.17
CONTENTS
●全7メーカーを検証する 自動巻きクロノ徹底解剖
●初心者向けの定番機からマニア目線の狙い目まで 30万円以下で愉しむアンティーク
●違いはサインの有無だけ? 魅惑のダブルネームを追え
●軍用時計詳細ファイル③ フランス空軍用クロノグラフ
●ニッポンの時計史 其の三 昭和の後半
●名機礼讃
●アンティークの魅力を伝え続ける名店たち Antiques SHOP GUIDE
●自身のコレクションから自慢の時計を厳選して紹介 愛好家自慢の逸品時計図鑑
●【新連載】歴史に消えた「キワモノ」時計【ジャンピングアワー①】
●【新連載】ムーヴメントからひも解く古典機械の魅力 懐中時計一生モノ
●JAPAN WATCH 再考 第7回「東京オリンピックと1964年」
●白苺のムーヴメント偏愛「現代のムーヴメントにも繋がる魅力的なダブルバレルについて」
●アンティークの服飾的愉悦論「移行期に製造された腕時計顔の懐中時計」
●ウオッチトレンドを考える。第7回「何も足さない。何も引かない。ドレスウオッチこそまさに大人の時計」
●愛好家座談会 第10回「ショップとメーカー・美意識のせめぎあい戦前ショップウオッチの魅力」
●ディープなアンティークの世界 第11回「Martel Watch Company」
●海外ショップ情報「ヴィンテージウオッチ フィーバー」
●Dr.川瀬のメンテナンス道 其の十四「プッシャー」

 

定価●1,750円+税(紙版)

 

 なお、LowBEAT 最新号は4月22日(水)以降、電子版でも購入できる。

 

●電子版(※最新号の公開は4月22日以降順次)
http://cs-factory.com/?page_id=1113

 

●LowBEATのバックナンバーも月額500円で読み放題(※最新号の公開は4月27日)
Watch LIFE LIBRARY公式サイト:http://watchlife.cs-factory.com

 
 

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