【37ミリのサイズ感が魅力】ファーブル・ルーバの人気“レイダー・シーバード”に、レザーベルトタイプが新登場

 280年以上の歴史を有するスイス時計ブランド、“FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)”。これまでに、世界で初めて高度計を搭載した腕時計、ビバーク(1962年)や、同じく世界で初めて水深計を搭載した腕時計、バシィ(1968年)などの実用時計を多く手がけている。

 そんなファーブル・ルーバがユニセックスモデルを展開する“レイダー・シーバード”コレクションに、カーフレザーベルトを採用した新モデルが登場するという。

シーバード(1970年前後製造)

 1960年前後に発表された“シーバード”は、メカニカルアラームを搭載した、ブランドが得意とする実用時計であった。

 その後の70年代にはほぼ同時期に2種類のメカニカルアラームムーヴメントを使用したアラームウオッチも販売されていた。それが、A.シールドの手巻きアラームムーヴメントを搭載したシーバードと、当時兄弟会社であったジャガー・ルクルトの“メモボックス”の自動巻きアラームムーヴメントを搭載した“メモレイダー”だ。

 2017年にシーバードからレイダー・シーバードとなって以降、メカニカルアラームウオッチとしての役目は終えたが、その歴史はブランドの実用時計哲学として継承されている。

既存モデルであるブレス仕様(Ref.00.10110.08.51.20)。24万2000円

 由緒あるレトロフューチャーデザインを37mmのケースサイズで再構築したレイダー・シーバードは、エレガントかつ力強い存在感を有する。レトロフューチャーデザインを構成するのは、特徴的なクッションケースと14角形の風防リング、そして独特の形状をした針とスクエアインデックスだ。

 そしてSS製ケースにカーフレザーベルトを合わせていた70年代以前の“時計とベルトの組み合わせ”を継承しつつ、カーフレザーベルトには現代の時計らしい厚みをもたせることで、時計本体の存在感とベルトのバランスを両立させた。

 また、レイダー・シーバードはファーブル・ルーバの実用時計哲学を継承しているため、10気圧(100m)の防水性を確保している。

 光沢を放つミッドナイトブルーの文字盤とフルーテッドベゼルの鏡面仕上げ、ブラウンカーフベルトが呼応したエレガンスな新作シーバードは、7月15日(水)に全国のファーブル・ルーバ正規販売店とオンラインショッピングサイトにて発売される。気になる方はチェックしよう。

【ファーブル・ルーバ 公式サイト】

 

FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)
レイダー・シーバード

■Ref.00.10110.08.51.44。SS(37mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.ETA2824-2)。21万4500円(ピンバックル仕様)、23万6500円(フォールディングバックル仕様)(7月15日(水)発売)

 

【問い合わせ先】
スイスプライムブランズ
TEL.03-4360-8669
http://favre-leuba.com/jp/

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