DUFA(ドゥッファ)から、人気の100周年記念モデルをアップデートした新作クロノグラフが登場

 1864年にオルゴールや時計のムーヴメントを作る会社として創業された、歴史あるジャーマンウオッチブランド“DUFA(ドゥッファ)”。

 同ブランドが手がける、ドイツの歴史的名門デザイン教育機関“バウハウス”にオマージュした、人気“エレメンツシリーズ”から新作モデルが登場した。

 モダニズムを代表する建築家ミース・ファン・デル・ローエと、彼の手により建設された“バルセロナ・パビリオン”にオマージュしたクロノグラフウオッチ、“ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノグラフ”をベースとしている新作。

 ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノグラフは2019年に登場以降人気を博した、バウハウス100周年記念モデルだ。

 バウハウスとは、1919年にドイツで設立された工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築の総合教育学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指す。

 史上最も重要なデザイナー達に美学の基礎を創造し、この世のデザインや作品を影響し続けるデザイン研究所と位置付けられている。優れたデザインは大量生産され、今なお多くのデザイナーや建築家にその技術や思想が受け継がれているのだ。

 新作は、バウハウスが提唱した三原色の“黄・青・赤”を、針やベルトのステッチなど随所に取り入れ華やかに演出。またサブダイアルが特徴で、三角、丸、四角の幾何学パターンや緩やかな凹みなどで、モチーフとなった名作建築のコンセプトである“静けさの空間”を表現している。

 控えめでありながら存在感溢れるデザインと、落ち着いた印象のネイビーカラーが手首を上品に彩ってくれるのだ。

 

DUFA(ドゥッファ)
エレメンツシリーズ ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノグラフ

■Ref.DF-90210D。SS(38mm径)。日常生活防水。クォーツ。4万9500円

 

建築家ミース・ファン・デル・ローエ
 20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家で、近代建築の4大巨匠のひとり。“Less is more.(より少ないことは、より豊かなこと)”や“God is in the detail(神は細部に宿る)”という標語で知られ、近代主義建築のコンセプトの成立に貢献した建築家だ。また、バウハウスの3代目校長を務めていた。

バルセロナ・パビリオン
 ミース・ファン・デル・ローエが1929年、博覧会のために設計した施設。モダニズム建築の傑作のひとつとして知られている。1986年に復元され、現在はミースの記念館となりバルセロナの観光名所のひとつとして人気を博してる。

 

【問い合わせ先】
ウエニ貿易
TEL.03-5815-3277
https://deutsche-uhrenfabrik.jp/

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