【1970年代に登場したオリジナルモデルを再解釈】一体成形ケースが印象的な“ティソ”の新作に注目

 “INNOVATORS BY TRADITION(伝統に根ざし、伝統を打ち破るイノベーター)”として世界中で愛されている“TISSOT(ティソ)”が、1978年に手がけた“Tissot PRX(ティソ ピーアールエックス)”の再解釈モデルを発表した。

 当時革新的であったクォーツムーヴメント搭載のコレクションを発表したティソ。スリムなケースに、シャープなインデックス、そして一体化した幅広の水平リンクとフラットなトノー型ケースを合わせている。

 そのソリッドな質感と薄さ、そして一体形のデザインは、後に“PRX”と名付けられた。由来は“Precise and Robust(高精度かつ堅牢)”という意味をもち、“X”で10気圧防水性能を表している。

 新作は、そんなPRXの精度もデザインもアップデートをし、新解釈版と呼ぶべきコレクションとして登場した。

 ケースからブレスレットに向かって、幅広のリンクへとシームレスに変化を遂げる滑らかで美しいラインをもつ、新作“Tissot PRX クォーツ”。

 40mm径のケース中央ではポリッシュ仕上げのベゼルが、冷たくも艶やかな光沢を放ち、そこからサテン仕上げのケースへと、あえて垂直ではなく斜めに自然につなげていくという細やかなディテールなど、徹底したこだわりが特徴。

 全体に施された繊細な仕上げの技巧には、ティソが長い歴史の中で培ってきた、クラフトマンシップが如実に表れている。

 またデザインのみならず、機動性と柔軟性による人間工学に基づいて開発された、ブレスレットのスムーズなフィット感と、腕になじむ薄形のケースという実用面もあわせもち、装着感は抜群。

 カラーバリエーションには、光を受けることでダイアルの美しさが映えるサンレイ仕上げのブルー。知性と落ち着きを感じさせるブラック。そして手首を明るく演出するシルバーグレーダイアルにローズゴールドのインデックスのコンビネーションの3形で展開。いずれもスーパールミノバコーティングの蓄光針を搭載し、視認性を高めている。

 滑らかな着用感と、デイリーに使いやすい10気圧防水性能。そして、ソリッドでスリムなその造形の妙。

Tissot PRX クォーツは、身につけるアイテムにこだわる人のために生まれた、時代を超越するタイムピースだ。

 

TISSOT(ティソ)
ティソ ピーアールエックス クォーツ

(左)Ref.T137.410.11.041.00。(中)Ref.T137.410.11.051.00。(右)Ref.T137.410.11.031.00。

■共通スペック/SS(40mm径)。10気圧防水。クォーツ(Cal.ETA F06.115)。すべて5万5000円

 

【問い合わせ先】
ティソ
TEL.03-6427-0366
https://www.tissotwatches.com

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