【ポルトギーゼやポートフィノに合う】“IWCシャフハウゼン”が手がける、紙をベースとした新ベルトシリーズに注目

 150年に渡る歴史のなかで、正確かつ頑丈で、ユーザーにとって使いやすいクロノグラフやカレンダーなどの機能を組み合わせた時計を生み出すことで高い名声を得てきた、“IWC SCHAFFHAUSEN(アイ・ダブリュー・シー・シャフハウゼン)”。

 今回、同ブランドが新たに手がけたのが、紙を素材とした時計用の新しいベルトシリーズ、“TimberTex”を発表した。

 

IWC SCHAFFHAUSEN(アイ・ダブリュー・シー・シャフハウゼン)
TimberTex
 TimberTexはForest StewardshipCouncil(FSC:森林管理協議会)の認証を受けた、ヨーロッパの木材を採用している。製造工程およびライフサイクルに重点を置き、製品の誕生から終わりまでを通して、環境および社会に与える負荷を低減することを目指しつつ、ユーザーに対しては上質かつスタイリッシュな新しい選択肢を提供。

 IWC最高マーケティング責任者(CMO)兼サステナビリティ委員会委員長のフランチィスカ・グゼル氏は説明する。

「153年の歴史の中で、IWCは一貫して時計分野のプロダクトデザイン、素材開発、製造手法をリードしてきました。創業当時のライン川を利用した水力発電による電力の活用、チタンやセラミックをいち早く採用、さらにはセラタニウムの開発まで、革新技術を追求することで目覚ましい進化をもたらしてきました。もちろん、動物から取った皮革素材は身に着けたくないと考えるお客様のための上質な代替素材の開発もこれと同じ開拓者精神が発揮されました」

 

》上質で環境にも配慮された代替素材

 この紙をベースとするTimberTexベルトは、ラグジュアリーな外観で、柔らかくしなやかな質感を持つ素材。プラスチックや石油から製造される合成皮革とは異なり素材の80%が天然の植物繊維でできており、製品の製造自体はイタリアで行われる。

 また伝統的な製紙技術を用い、着色には植物由来の染料を使用しているため、 肌理の不揃いが生じ、ひとつとして同じものはないベルトに仕上がるのだ。

 

》環境方針に基づく伝統の職人技

 ベルトの製造には60以上の工程があり、いずれも、手作業が非常に重要な役割を担う。

 快適性をさらに高めるために再生マイクロファイバーを詰め、再生糸を用いて専門の職人の手で仕上げを施すため、レザーを使用せず優れた着用感と高級感を兼ね備える。加えて出来上がったベルトは、社内外のさまざまなテストを経ているため、IWCのすべての品質基準を満たす。極めて耐久性が高く、防水性も備えており、水に入った後でもまったくそれを感じさせないほどだ。

 現在、TimberTexベルトは、ポルトギーゼ・クロノグラフ、ポルトギーゼ・オートマティック40、ポートフィノ・オートマティック、ポートフィノ・クロノグラフの4モデルに対応。

 カラーはブルー、ブラウン、ブラックの3色で展開している。IWCオーナーは要チェックだ。

 

【問い合わせ先】
IWC
TEL.0120-05-1868

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