【日本の伝統工芸を存分に楽しめる】1本ずつ手作業で生み出された、“オシアナス”の最新モデルは必見

 “Elegance, Technology”をコンセプトとした“OCEANUS(オシアナス)”。なかでも上質な仕上げと美しいフォルムを追求した“OCEANUS Manta(オシアナス マンタ)”は、時計ファンの間でも注目を集めている。

 日本の伝統工芸である蒔絵(まきえ)をベゼルと文字盤に施し、水のきらめきを表現した新作が、同ラインから発表された。

 【下出祐太郎氏】
1955年、京都市生まれ。1912年(明治45年)創業の蒔絵工房「下出蒔絵司所」3代目。伝統工芸士、学術博士、京都産業大学名誉教授。伝統技法を受け継ぎ、神祇調度蒔絵、御神宝制作に携わる。京都迎賓館ではプラチナ蒔絵調度品「悠久のささやき」等を制作。蒔絵作品の創作や文化財の保存修理・復元を手掛け、漆芸の研究、漆や文学の講演、執筆活動等に取り組む。

日本の伝統工芸のひとつで、器の表面に細い筆を使い漆で絵を描き、その漆が固まる前に上から金や銀などの蒔絵粉をまきつけて模様をあらわす技法である蒔絵。

 新作の“OCW-S5000ME”は、京蒔絵師の下出 祐太郎氏による制作・監修のもと、ブランドで初めて蒔絵をデザインに採用。エレガントさや都会的なスタイリッシュさはそのままに、新たな表現の世界観を切り拓いた。なお水のきらめきを表現した下出氏の代表作、悠久のささやきをモチーフにしている。

 文字盤とベゼルのサファイアガラスにプラチナの蒔絵を施し、伝統工芸の美しさを、海との親和性を掲げるブランドの洗練されたデザインに落とし込んでいる。また下出氏自ら、1本ずつ手作業でプラチナをまき、製作しているという。

 蒔絵のデザインは、蒔絵粉をグラデーションのようにまき、付着しない部分をあえてつくる“蒔きぼかし抜描波紋”という文様に、プラチナを使い、施すことで、水のきらめきの繊細な表現を時計で表している。

 表面から漆を塗り、蒔絵粉をまく通常の技法に対し、伝統工芸品ではない時計に蒔絵の美しさを取り込むべく、ベゼルと文字盤の裏面を処理する技法を開発。

 透明塗料で波紋模様を施した裏面上に蒔絵粉を定着させ、さらにその上から透明色から黒色の順番で塗料を重ね塗りすることで、透明塗料が蒔絵粉を支える形となり最下層の黒下地に沈むのを防ぎ、蒔絵粉の輪郭やきらめきをより際立たせるデザインを可能にした。さらにベゼルリングの内側をミラー仕上げにすることでサファイアガラスが反射し、立体感を生み出している。

 また機能面も追求し、標準電波受信に加え、Bluetoothを利用したスマートフォンリンク機能を搭載。専用アプリとの連携により、ワールドタイムの時刻を約300都市から、簡単かつ直感的に設定が可能なのも嬉しいポイントだ。

 

OCEANUS(オシアナス)
マンタ

■Ref.OCW-S5000ME。TI(42.3mm径)。10気圧防水。クォーツ(タフソーラー)。数量限定1500本。27万5000円

 

【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.03-5334-4869

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