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【国産ブランドが受賞】“グランドセイコー Kodo(鼓動)”が2022年度ジュネーブ時計グランプリ“クロノメトリー”賞受賞!

 グランドセイコー初のコンプリケーションウオッチである“グランドセイコー Kodo コンスタントフォース・トゥールビヨン SLGT003”は、スイス ジュネーブ市テアトル・デュ・レマンで開催された2022年度ジュネーブ時計グランプリにおいて、卓越した精度を備えた時計に贈られる“クロノメトリー”賞を受賞した。

【ジュネーブ時計グランプリとは】


 ジュネーブ時計グランプリは、2001年に創設され、ジャーナリスト、時計師、コレクターなど国際色豊かな時計スペシャリストにより構成された審査員チームが、毎年新作ウオッチを対象にジャンルごとの部門賞と大賞の「金の針」賞を選出し表彰を行う催しであり、時計業界の1年を締めくくる祭典です。今回の受賞により、グランドセイコーとしては、2014年度の「プティット・エギュィーユ」賞、昨年度の「メンズウオッチ」賞に続き、2年連続3度目の受賞を達成しました。

【受賞モデル】
グランドセイコー Kodo コンスタントフォース・トゥールビヨン

■Ref.SLGT003。PtxTI(43.8mm径)。10気圧防水。手巻き(Cal.9ST1)。4400万円
 2020年、グランドセイコーは機械式時計のさらなる高精度化を目指し、既成概念にとらわれずに自由な発想で生み出したコンセプトモデル“T0コンスタントフォース・トゥールビヨン”を発表。
 このコンセプトモデルを現実のものとするために、さまざまな匠が一丸となって、キャリバーを構成する340を超える部品の一つひとつを見直し、2022年「キャリバー9ST1」の開発に成功。キャリバー9ST1は、コンセプトモデルよりも小型化されているだけでなく、コンスタントフォース機構により、従来のグランドセイコーよりもはるかに安定した精度を実現させた。
 さらに、キャリバー9ST1は、新たに設定されたグランドセイコー規格検定のもと、6方向の姿勢差と3段階の温度でそれぞれ48時間の間に生じる誤差が検定される。
 これは業界標準や通常のグランドセイコーの2倍の長さとなっている。それぞれのムーヴメントは34日間かけて精度を検証され、その実測値が証明書に記載されるという。プロジェクトの立ち上げから、Kodo の完成に至るまで、10年の歳月を要したまさにブランドの技術の結晶とも言えるムーヴメントだ。
そしてそのムーヴメントを搭載したのコンプリケーションウオッチこそが、今回の受賞モデルである“グランドセイコー Kodo コンスタントフォース・トゥールビヨン”なのである。

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