【写真】エアキングのデザインモチーフとなった思われるブラッドハウンドSSCのクロノグラフ

 ロレックスが支援していたプロジェクトのひとつで、ジェットエンジンを搭載した超音速カーによって、時速1000マイル(時速1609km)の地上最速記録の樹立を目指して開発された「ブラッドハウンドSSC」。エアキングのデザインはそのコクピットに装備されていたロレックス製クロノグラフがベースとなっていると言われている。

ブラッドハウンドSSCのコクピットに装備されたロレックス製クロノグラフ(写真:ロレックス)

ロレックスが支援したいたプロジェクトのひとつで1000マイル(時速1609km)の地上最速記録の樹立を目指して開発された「ブラッドハウンドSSC」(写真:ロレックス)