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ドイツ空軍制式採用、老舗時計ブランド【シリーズ初の“2針”手巻きモデル】チュチマ・グラスヒュッテ、“パトリア”コレクション新作

1940年代にドイツ空軍に制式採用された歴史をもち、ラテン語で安全や保護を意味するトゥトゥス(tutus)に由来するブランド“Tutima Glashütte(チュチマ・グラスヒュッテ)”。

グラスヒュッテの伝統的な意匠や技法を駆使したドレスウオッチ“パトリア”から、新モデルを発表した。本作は、マニュファクチュールライン初の2針モデルとなっている。


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■Ref. 6612-21。TI(41mm径)。5気圧防水。手巻き(チュチマ617)。139万7000円

Tutima Glashütte(チュチマ・グラスヒュッテ)
パトリア チタニウムブラック

デザインにおける最も意図的な選択は、削ぎ落とすことである。真の洗練は、デザインを本質へと還元する過程から生まれる。

パトリアの新作は、意図的な削減というデザイン原則に従い、色彩と装飾要素を簡素化することで、輪郭、表面、そしてプロポーションを一層に際立たせた、マニュファクチュールライン初の2針モデルだ。

【画像】漆黒のブラックラッカー文字盤を拡大、新作“パトリア”を別アングルで見る


深みのあるラッカー仕上げのブラックの文字盤は、時と分を正確に表示。文字盤には手作業により研磨された針と、ダイヤモンドカット加工を施したアッププライドのインディックスが配置され、鮮やかなコントラストを生み出している。

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ケースは直径41mmで、グレード5チタンを素材に採用。高度に研磨されたケースが、パトリアの明快なラインを強調している。

ムーヴメントは、完全自社製の手巻きキャリバー、チュチマ617を搭載。巻き上げヒゲやフリースプラングを備えた高級仕様であることに加え、意外と知られていないが、ムーヴメントは2度組みだ。当然ながら、これは手間が掛かるため実践するメーカーは数少ない。グラスヒュッテの時計製造の美徳を厳格に遵守し、緻密な精度で仕上げられている。

【画像】自社製ムーヴメント“チュチマ617”も魅力、新作“パトリア”を別アングルで見る

【問い合わせ先】
トラストゲインジャパン
TEL.03-6810-9305

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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