上昇を続けるエクスプローラー I 、2016年に文字盤の一部マイナーチェンジが施された。右が現行で左が旧型 前回行った12月18日の定点観測では、例年で…
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@kikuchiのいまどきの時計考

弊社オリジナルブランド「アウトライン(OUTLINE)」の公式WEBサイトを開設しま…
2019年1月に誕生した、筆者がプロデュースする時計ブランド“アウトライン(OUTLINE)”。早くもこの1月で設立2周年を迎えた。おかげさまでコレクションも…

実用アンティーク「オメガ・30mmキャリバー」【後編】|デザインの豊富さも大きな魅力…
先週に引き続き手巻きムーヴメントの傑作と言われるオメガのCal.30こと通称“30mmキャリバー”を取り上げる。今回は後編としてCal.30(以降30mmキャ…

菊地の【ロレックス】通信 No.076|新旧サブマリーナーデイトを実機で検証。気にな…
今回のロレックス通信は、2020年の新作として昨年9月1日に発表されたサブマリーナーデイトについてだ。単なる紹介ではつまらないため、新旧モデルを比較検証してみ…

20万円台から買える実用アンティーク「オメガ・30mmキャリバー」とは【前編】
今回は、筆者が編集長を務めるアンティークウオッチの専門誌「ロービート(Low BEAT)」でも“使えるアンティーク”として何度も取り上げているオメガの通称“3…


菊地の【ロレックス】通信 No.075|並行輸入店に聞きました。何が売れましたか!ベ…
昨日(1月2日)に配信した当連載のNo.074に引き続いて、今回も2010年から20年までの過去11年間をとおして最も売れたロレックスの総合ランキング・ベスト…

菊地の【ロレックス】通信 No.074|並行輸入店に聞きました。何が売れましたか!ベ…
みなさん。あけましておめでとうございます。 さて、2021年最初のロレックス通信は2010年から2020年までの過去11年間をとおして最も売れたロレ…

菊地の【ロレックス】通信 No.073|なぜロレックスは多くの支持を集めるのか?|四…
さて、これまで「変わらないデザイン」「日常使いできる頑強さ(防水性も含めて)」そして「高精度な自動巻きムーヴメント」と三つの理由について解説してきたが、最終回…

【この目盛ってなんのためにある?】知っているようで意外と知られてないクロノグラフの計…
ストップウオッチの機能を備える、いわゆるクロノグラフウオッチは、スポーツモデルのなかでもダイバーズウオッチに並ぶ人気をもつ。その歴史は実はダイバーズウオッチよ…


菊地の【ロレックス】通信 No.072|ロレックス史上3番目。ポールが愛用したもうひ…
ⓒGeoffrey Hewitt Photograph Collection 12月18日時点での実勢価格をお伝えする前に、先週(現地時間の12月12日)開…

【本日発売】196ブランド、650本掲載!高級時計ブランド、その最新作がいっきにわか…
弊社で年内最後の刊行物となる「2020-2021機械式腕時計年鑑」が本日から書店に並んだ。この年鑑、日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック。…

手巻き時計のデッドストックを40〜50年代風に再生した1980リビルドシリーズが発売…
筆者が展開するアウトラインの最新作「1980リビルドシリーズ」がようやく完成し、2020年12月21日(月)からタイムギア・オンラインショップで発売する。そこ…

菊地の【ロレックス】通信 No.071|なぜロレックスは多くの支持を集めるのか?|四…
3回目の今回は、前回取り上げた“頑強さ”と同じく、愛好家から評価が高い“高精度”についてである。筆者もアンティーク、現行ともに所有しているが、40年以上も前の…

【15本限定! なくなり次第終了】アウトラインに時計ポーチが無料で付属!
師走を迎え何かと気忙しい毎日だが、みなさんはいかがお過ごしだろうか。 さて、筆者がプロデュースするアウトラインも2021年1月14日で早くも2周年とな…

【ロレックス】通信 No.070|なぜロレックスは多くの支持を集めるのか?|四つの理…
長く使い続けることを基本として高機能よりも堅牢性と耐久性を重視 ロレックスが多くの支持を集める理由の二つ目として今回は『高い品質』について取り上げて…