A.2014年に、スイス連邦計量・認定局、METAS(メタス)が新たに制定したクロノメーター規格 スイスの公的独立機関“スイス公認クロノメーター検定協会…
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話題のトピックス
【マンネリ化する時計界に一石を投じる新勢力】“マイクロブランド”編集部が注目する6選…
景気の低迷とコロナ禍によって、停滞感が拭えない状況が続いている日本の時計市場。しかし、海外市場では新たな動きを確認できる。それがマイクロブランドの台頭だ。…
【Q89】ロレックスの全モデルに使われるステンレススチールの種類は?<ロレックス編>…
A.SUS904Lステンレススチール 現在、主に腕時計に使用されているステンレススチールは、医療器具にも使用されているSUS(外科、手術という意味のサー…
【六角形のケースがインパクト抜群】フランスの本格時計、Barrilet Factor…
Barrilet Factory(バリレ・ファクトリー)はウオッチメイキングとメカニックの世界からやってきた2人の共同設立者により誕生した日本未上陸の時計ブラ…
【セイコー、シチズン、オリエントスターほか】国産時計の2大トレンド、カスタムウオッチ…
ひと昔前までは国産大手メーカーがほぼ市場を独占していた日本の時計市場だが、近年は精密加工機器メーカー、サプライヤーなどが自社ブランドを設立する動きなどが見られ…
【Q88】回転ベゼルの動きが重くなってしまった!その原因は?<時計のトラブル編>
A.ベゼルの内側に汚れが溜まっているかも ケースの前面に文字盤を囲むように付くベゼル。一般的にはケースと一体になっているが、GMTモデルやダイバーズウオ…
【5万円以下でラグスポテイストを堪能】カル・レイモンの新機軸、マジェスティを実機レビ…
流行に左右されることなく長く愛用することができるクラシックウオッチ。なかでもムーンフェイズにこだわり、コストパフォーマンスに優れたモデルを展開しているのがカル…
【イエマ(YEMA)の名作“ミーングラフ”に新作登場】30気圧防水を備えた、異色のツ…
2018年の年末に日本での本格展開を開始したフランスの時計ブランド、YEMA(イエマ)。同社は過去に製造していたモデルを再現したヘリテージコレクションを手の届…
【Q87】アンティークウオッチでよく採用されている金素材、“GP”と“GF”は何が違…
A.ゴールドの膜の厚みが異なり、金張りのほうが膜に厚みがある アンティークのゴールドモデルで素材について、“GP”や“GF”と表記されていることがよくあ…
【休眠状態から復活を遂げたスイスの個性派ウオッチ】MOUVEX1911(ムーベックス…
MOUVEX1911(ムーベックス1911)はスイスの有名な時計製造の街、ラ・ショー・ド・フォンで創設された日本未上陸の時計ブランド。日本での知名度はほぼ…
【3万円以下、休日用のセカンドウオッチ】スモールセコンドとセンターセコンド狙い目時計…
時計の顔ともいえる文字盤のデザイン。その種類も様々だが、やはり1本は持っておきたいのが最も定番の3針モデルだろう。今回は、洋服を購入する感覚で気軽に楽しめる3…
【Q86】ごく限られたメーカーにのみ見られる“ジュネーブ・シール”とはなにか
A.複数の条件に準拠した高品質な時計に与えられる規定 “ジュネーブ・シール”とは、スイスのジュネーブで作られる、高品質な時計に与えられる認証のことである…
【10万円〜20万円台からセレクト】マニア心をくすぐる、復刻系ダイバーズウオッチ4選…
3針モデルに並ぶ豊富なラインナップが揃うダイバーズウオッチ。ダイバーが水中で使用するという特殊なツールウオッチのため高額な印象が強いかもしれないが、複雑な機構…
【文字盤にダマスカス鋼とマボガニーを採用】シンガポールの新鋭時計ブランド、KEATO…
KEATON TIME(キートン・タイム)は、シンガポールで設立された日本未上陸の独立系ウオッチブランド。現在は、キートン クリスと名付けられたダイバーズウオ…
【Q85】6月10日は何の日か知っていますか?
A.時間を正確に守るために制定された“時の記念日” 本日6月10日は時の記念日。ということで、時の記念日に関する知識をお届けする。 そもそも時の…