セイコーは1881年に服部金太郎が創業して以来、時計を社会課題の解決手段と位置づけ、掛時計、懐中時計、腕時計、クロノグラフ、クォーツ、GPSソーラーへと技術領域を拡張しながら、2026年に創業145周年を迎える。
この節目にあたり、”キングセイコー”、”セイコー プロスペックス”、”セイコー プレザージュ”、そして”セイコー アストロン”の4ブランドから、ゴールドカラーをアクセントに用いた数量限定モデルをリリース。2026年2月6日(金)より発売される予定だ。

■Ref.SDKA027。SS(39.4mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal.6L35)。世界限定800本(うち国内300本)。39万6000円
キングセイコー
KS1969 限定モデル SDKA027
まずは、1960年代の国産機械式腕時計の設計思想を継承する”KS1969”シリーズをベースに、服部金太郎が輸入懐中時計に施した型打ち文様を文字盤を組み合わせた”SDKA027”だ。
文字盤には深みのある濃いグレーカラーのグラデーション加工を施し、ゴールドカラーのロゴや針、インデックスとのコントラストにより時刻判読性を確保している。
また、裏ブタには1960年当時のキングセイコーの盾モチーフが刻印され、コレクターにはうれしい仕様だ。

文字盤デザインの元になった”服部時計店”で販売していた輸入懐中時計
ケースおよびブレスレットはステンレススチール製で、日常生活用強化防水(5気圧)。サイズは39.4mm径、厚さ9.9mmの薄型設計に。また、風防には内面無反射コーティングを施したボックス型サファイアガラスを採用している。
ムーヴメントは自動巻きメカニカルキャリバー”6L35”を搭載。日差+15秒〜−10秒、パワーリザーブ約45時間、振動数28,800振動毎時、26石仕様を備える。
なお、世界限定800本(国内300本)で、販売価格は39万6000円だ。
【画像】セイコー創業145周年記念ウオッチ、全4モデルを見比べる