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10万円以下、機械式”クラシック”ウオッチ5種【ドイツ品質×飛行船モチーフ】ツェッペリン“100周年記念シリーズ オープンハートオートマティック”

PR:ZEPPELIN

ベンツやBMWなどを筆頭に、様々な分野で日本人の生活に溶け込んでいるドイツブランド。ドイツ製品を表す際、機能的、職人気質などのキーワードを使用することが多い。

【10万円以下、“機械式”クラシックウオッチ5種】ツェッペリン“100周年記念シリーズ オープンハートオートマティック”に注目

派手さはないが、実用品としての確かな品質を備えていることが日本人の感性との相性が良く、幅広いジャンルで人気を集める理由と言えるだろう。もちろん、こうしたドイツ製品ならではの魅力は、腕時計にも当てはまる。

今回は、ドイツ最大級の時計メーカーである、ポインテック社が展開する“ツェッペリン”に注目。人気モデル“100周年記念シリーズ”のオープンハートオートマティックの魅力を深掘りしていく。

【画像14枚】仕様違い5機種を深掘り、“オープンハートオートマティック”を見比べる


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■Ref. 7662-1。SS(40mm径)。5気圧防水。自動巻き(MIYOTA 82S5)。7万3700円

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ツェッペリン 100周年記念シリーズ オープンハートオートマティック

“ツェッペリン”は、ドイツ時計産業の聖地のひとつである“Ruhla(ルーラ)”に自社工場を持ち、その伝統を継承している時計ブランドだ。メイド・イン・ジャーマニーを掲げ、ドイツの巨大飛行船“ツェッペリン号”をモチーフとして多彩なコレクションを展開している。

本作はブランドのベストセラーコレクション、“ツェッペリン 100周年記念シリーズ”の自動巻きムーヴメント搭載モデル。文字盤7時位置を円形にカットしたオープンハート仕様で、メカニカルな機械式ムーヴメントの造形、金色のテンワの規則的な律動を楽しめる。

写真のモデルは、古い飛行船の機体や、経年変化した計器のような温かみを感じさせるメタリックなアイボリー文字盤を採用。茶系のレザーベルトとの組み合わせにより、アンティークウォッチのような風格を生み出している。


ツェッペリンの魅力1:飛行船モチーフのデザイン

時計について具体的に触れる前に、まずは時計のモチーフになった“飛行船ツェッペリン号”について触れていこう。この飛行船に名付けられた“ツェッペリン”とは、1900年に史上初の本格的な実用硬式飛行船“LZ1”を建造したドイツのフェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵を指す。

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1900年に硬式飛行船を建造したフェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵(1838-1917)

彼は飛行船製造事業とともに、世界初の商業旅客航空会社としてツェッペリン社を設立した人物で、巨大飛行船による長距離旅客輸送を本格的な事業として展開。偵察や爆撃任務に投入された軍用機を含めて120隻以上の機体を建造し、30年代の後半まで、重要な空の輸送手段として一時代を築くことになる。

“ツェッペリン”がブランドコンセプトにしている“飛行船ツェッペリン号”は、初号機である“LZ1”の就航の後、伝説的な飛行船“LZ127 グラーフ・ツェッペリン号”による世界一周(日本の土浦にも来航)、LZ 129ヒンデンブルク号による大西洋横断定期運航など数々の逸話を生み出した。

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大西洋を横断してドイツとアメリカを結ぶ定期航空を実現したLZ 129(ヒンデンブルク号)。全長245メートルに及ぶ世界最大の硬式飛行船として知られ、船内にはレストラン、バー、ラウンジなどを備えた豪華な旅を提供していた。

当時、世界中で空への夢を象徴する存在であった飛行船は、現代においては“古き良き時代”や“空へのロマン”を喚起するアイコンとなった。そして、その偉業や物語は“ZEPPELIN(ツェッペリン)”の腕時計に受け継がれている。


“オープンハートオートマティック”三つのデザインアイコン

“飛行船ツェッペリン号”のロマンを現代に伝えるクラシックデザインは、ほかのブランドにはない特徴であり最大の魅力だ。文字盤やケースはいずれも飛行船の機体をイメージしたもので、作り込まれたディテールが、単なるファッションウォッチではない、飛行船時代の“文化的な深み”を所有者に感じさせる。

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“オープンハートオートマティック”のモチーフとなったのは、1900年7月2日にツェッペリン伯爵が初飛行に成功した、史上初の本格的な実用硬式飛行船LZ1(ルフトシッフ・ツェッペリン・アインス)。全長128メートル、直径11.7メートルの巨大なアルミニウム製の骨組みが特徴で、“オープンハートオートマティック”には飛行船の機体をイメージしたデザインが採用されている。

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まず目を引かれるのが、文字盤だろう。デザインの着想源となっているのは飛行船の丸みを帯びた機体だ。文字盤には計測スケールを配置。これは、飛行船の船体構造(輪切りにした断面)にインスパイアされたもので、放射状にレイアウトされた目盛が、飛行船の複雑なアルミニウム製の骨組みを彷彿とさせる。

機械式ムーヴメントの造形と駆動を楽しめるオープンハートと、スモールセコンドを並列にレイアウトしたデザインもユニークだ。スモールセコンドは文字盤よりも一段下のレイヤーにデザインされており、同心円の装飾により視認性と美観を両立。奥行きを感じさせるオープンハートと共に、文字盤に高級感を加えている。

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また、曲線的なボンベダイアルを採用しているのもポイントだ。文字盤の中央が盛り上がり、周縁部に向かって緩やかにカーブしている形状が印象的で、立体的な植字式のドットアワーマーカー、繊細なアラビア数字、ブレゲ針などが組み合わされ、アンティーク時計のようなクラシックな雰囲気を感じさせる。

ケースも、デザインモチーフは飛行船の機体だ。丸みを帯びたフォルムで飛行船の膨らんだボディを表現し、曲線を描く形状が優美な雰囲気を演出。ベゼルはもちろん、ケースサイドや裏面まで、ケース全体をポリッシュ仕上げで統一。鏡のような表面が陰影を生み、丸みを帯びたフォルムを際立たせている。

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ケースサイズは直径40mm、厚さ約13mm。ラグトゥラグ(先端までの上下幅)は約45mmで、優雅な曲線を描くフォルムが特徴だ。

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ムーヴメントは毎時2万1600振動で約42時間パワーリザーブを備える日本のMIYOTA社の小型自動巻きムーヴメント82S5を搭載。裏ブタはシースルーバック仕様になっており、機械式ならではのメカニカルな造形と規則的な駆動を鑑賞できる。

見た目の印象でも実寸でも比較的ボリューム感のある仕立てなのだが、重さが約70gと意外に軽く長時間着用しても疲れにくい。飛行船の膨らんだボディを表現しながら、日常使いに適した実用的な装着感を実現している。

【画像14枚】装着感をチェック、“オープンハートオートマティック”を別アングルで見る

【問い合わせ先】
ウエニ貿易
TEL.03-5815-3277

ツェッペリン公式サイト
https://zeppelinwatch.jp/

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