スイス・ジュネーブに拠点を構える独立系時計ブランド“RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)”が、“ミレジム センターセコンド”シリーズから、新色“バーガンディー×ゴールド”を2025年9月20日にリリースする。
フランスのブルゴーニュワインに由来する、深みのある赤紫がかったバーガンディーカラーで彩った文字盤とベルトに、温かみのあるローズゴールドのケースと針を合わせたコンビネーションが印象的だ。
RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)
ミレジム センターセコンド バーガンディー×ゴールド
美術様式アール・デコが流行した30年代に製造されていた、時・分・秒の目盛りを異なるトラックで表示する“セクターダイアル”を踏襲し、デザインコードに展開している“ミレジム”コレクションの新作。
文字盤中央には縦筋目のヘアライン仕上げ、アワートラックにはマット仕上げ、ミニッツトラックにはサーキュラー仕上げと、同心円状にあるセクターごとに仕上げを使い分けた質感の違いが、深みのある趣きを醸し出している。
わずかに傾斜したミニッツトラックには、ヴィンテージウオッチによく見られる、表面の構造に沿って分針と秒針に先端を曲げる加工を施し判読性を高めるなど、クラシカルなディテールが目を引く。
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ケースサイズは直径39.5mm。往年の30mm~38mmのモデルに啓発されながらも、小振りすぎない秀逸なサイズ感となっている。
ベゼルにはケースをより薄く見せる、丹念な面取り加工を施している。ケースとラグ側面、ベゼルにはヘアライン仕上げ、ラグ上面とベゼルの面取り部分にはポリッシュ仕上げと、仕上げを使い分けることでコントラストが生まれる立体感が、エレガントな存在感をもたらしている。
硬度が高いサファイアクリスタルを切削し、かつてのプラスチック風防を思わせるデザインを再現したボックス型風防や、先端を丸く曲げることで装着感を向上させる、長く伸びたラグの仕上げなど、“ミレジム”らしいクラシックな美しい造形も健在だ。
ムーヴメントは毎時2万8800振動、約41時間のパワーリザーブを備えた、セリタ社製自動巻ききキャリバー“SW200”をベースとする“RW4200”を搭載。
シースルーバックから、レイモンド ウェイルを象徴するW字型ローターが印象的なムーヴメントの動作を鑑賞することが可能だ。
ヴィンテージテイストのヴァ―ガンディレッドのカーフレザーベルトは柔らかく、しなやかに手元にフィットし、側面を滑らかで均一な面に仕上げることで美しさを際立たせている。
ダークトーンのファッションが増える秋のコーディネートにも映える新色モデル。価格は30万8000円となっている。
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【問い合わせ先】
ジーエムインターナショナル
Tel.03-5828-9080
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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