スイスの高級腕時計ブランド“HUBLOT(ウブロ)”は”LVMH Watch Week 2026”にて、ブランドアンバサダーであるノバク・ジョコビッチ氏を讃える新作“ビッグ・バン トゥールビヨン ノバク・ジョコビッチ GOAT エディション”を発表した。
HUBLOT(ウブロ)
ビッグ・バン トゥールビヨン ノバク・ジョコビッチ GOAT エディション
本モデルは、テニスの主要となるハードコートやクレーコート、グラスコートの3コートを象徴するカラーのラインナップで登場。各個体にはジョコビッチ氏の勝利数に連動したシリアルナンバーが刻まれ、今後タイトルが追加されるたびに同シリーズも更新されていく仕組みだ。
ケースは、44mm径サイズで、風防には化学強化されたゴリラガラスを採用。3気圧防水も確保する。
素材には、ジョコビッチ氏が実際に着用した”ラコステ”のポロシャツと、”HEAD”のテニスラケットを再利用した複合素材を採用。ポロシャツは計18枚、ラケットは計12本が用いられたそうだ。
文字盤はスケルトン仕様で、ケース中央部にはウブロ独自の高性能ポリマー“ティタプラスト”を組み合わせた。
また、本作はわずか56gという軽量性と耐久性を両立する。
【画像】ウブロとジョコビッチ氏のコラボウオッチ全3カラーを見比べる
ムーヴメントは計293個のパーツで構成。自動巻きトゥールビヨン“Cal.MHUB6035”を搭載する。最大の特徴となるメインプレートは、テニスラケットのストリングスモチーフの立体格子デザインだ。レーザー彫刻による単一パーツとして仕上げられている。また、ブラックPVD加工の上にはジョコビッチのロゴ“ND1”が配され、約72時間のパワーリザーブを確保する。
さらに、香箱上部にはテニスボールを模したラチェットを配置し、トゥールビヨンケージもケースカラーに合わせて陽極酸化処理を施すなど、競技世界観を機構内部にまで落とし込んだ構成となっている。
ベルトはテニスラケットのグリップを想起させるホワイトレザー仕様で、裏側には各カラーに対応したレザーを組み合わせる。加えて運動時向けにホワイトラバー仕様も付属する。
販売数は各コートの勝利数にちなみブルーが72本、クレーコートのオレンジが21本、グラスコートのグリーンが8本限定となる。なお、販売価格はいずれも1551万円だ。
【画像】ウブロとジョコビッチ氏のコラボウオッチ全3カラーを見比べる
【問い合わせ先】
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ
Tel.03-5635-7055
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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