GALO_Top

小スライド 日本未上陸ブランド

ヴィンテージデザインがカッコいい【プロ仕様“200m防水”ダイバーズウオッチ】オーストラリア発、日本未上陸ブランド“Galo Watches”に注目

Galo Watches(ガロ・ウォッチ)は、オーストラリア南東部・シドニーを拠点とするインディペンデントのマイクロウオッチブランドだ。

GALO_founder

“独自のキャラクターと唯一無二のデザインをもつ時計を作る”、という明確なビジョンのもと、ゼカ・アメンドーラによって2021年に創設された。

幼少期から時計に魅了されてきたゼカは、子供の頃に贈られたカシオの時計や、父親から受け継いだセイコーのダイバーズウォッチ(SKX007)を今も大切な思い出として語る。

これらの時計はゼノにとってそれぞれに特別な意味をもつ宝物であり、自身の時計を作り出す原動力となっている。

GALO_Brand

ゼカは時計業界の出身者ではないが、時計を愛する愛好家だ。彼自身が愛用する時計と積み重ねてきた経験と、そこで磨かれた感性が、着用者にとって特別な意味を持つ時計、そして人生の旅路に誇りを持って身に着けられる時計を作ることに生かされている。

今回は、オーストラリアの新鋭ブランド“ガロ・ウォッチ”のコレクションから、二つのモデルを紹介する。

【画像8枚】ミヨタの9000系搭載で2機種、“ガロ・ウォッチ”のツールウオッチを見比べる


SUPER-200_02

■SS(39mm径)。200m防水。自動巻き(Miyota 9039)。488米ドル(約7万7000円)

Galo Watches(ガロ・ウォッチ)
スーパー200

スーパー200は、ガロの時計観を体現したダイバーズウオッチである。1960年代のヴィンテージダイブウオッチからインスピレーションを受けた、遊び心がありながらも時代を超えたデザインが特徴だ。

当時の雰囲気を再現しつつ、現代の精密加工によって磨き上げられたスリムなプロフィールは、堅牢さとエレガントさを兼ね備え、優れた装着感をもたらす。

SUPER200_size

ブランドが仕込んだひと捻りが“Siesta3(シエスタ3)”と呼ばれる文字盤オプションだ。3時のインデックスが、まるで昼寝をしているかのようなデザインに仕上げられ、その由来は、お昼寝の”シエスタ”からきている。

ゼノは“文字盤を試行錯誤するなかで3を傾けてみたところ、思わずシエスタ3と名付けた”と語っており、ほとんど偶発的な発見から生まれたネーミングが微笑ましい。

ケースは直径39mm、厚さ 11.5mmのステンレススチール製。スクリューダウンクラウン、ドーム形のサファイアクリスタル風防を備え、防水性能は200mとなっている。

サーキュラーブラッシュ仕上げの文字盤、カスタムローター、そしてミヨタの自動巻きムーヴメントCal.9039を覗かせるシースルーバックも見どころのひとつだ。

ファーストエディションのベゼルカラーはレッドとブルーの2色展開、付属品はスチール製ブレスレットとブラックラバー製トロピカルベルトだ。販売価格は488米ドル(約7万7000円)である。


Novo-Crusin

■SS(39mm径)。100m防水。自動巻き(Miyota 9039)。488米ドル(約7万7000円)

Galo Watches(ガロ・ウォッチ)
ノーヴォ・クルーズン528

次に紹介する、ノーヴォ・クルーズンは、レトロな雰囲気を強く打ち出したモデルである。異なる質感の仕上げを組み合わせた多層構造のセクターダイアルが特徴で、テクスチャー仕上げとラッカー仕上げのコントラストが際立つデザインとなっている。

Novo-Crusin_dial

ミントカラーを基調とした文字盤には、ライトグリーンとライトブルーのリングが配され、黒い細いラインが時刻インデックスとして機能し、外周のミニッツトラックはサンディーベージュカラーとなっている。

ステンレススチールケースのベゼルにはプリントによるアワートラックが施され、数字インデックスとバーインデックスを組み合わせた表示となっている。
ケースは直径39mm、厚さ11.5mm の316Lステンレススチール製で、スクリューダウンクラウン、ドーム形サファイアクリスタル風防を採用し、100m防水を備える。

ムーヴメントはミヨタのプレミアム機である自動巻きキャリバー9039を搭載。ブラックとブラウンのレザーベルト2本が付属し、販売価格は488米ドル(約7万7000円)だ。2026年3月現在、公式ウェブサイトで完売となっており、再入荷通知を受け取るためのメール登録が可能となっている。

【画像8枚】仕様違いで2機種、“ノーヴォ・クルーズン”のデザインを見比べる

 

》Galo Watches(ガロ・ウォッチ)
公式サイト
https://www.rileywatchco.com/


文◎William Hunnicutt
時計ブランド、アクセサリーブランドの輸入代理店を務めるスフィアブランディング代表。インポーターとして独自のセレクトで、ハマる人にはハマるプロダクトを日本に展開するほか、音楽をテーマにしたアパレルブランド、STEREO8のプロデューサーも務める。家ではネコのゴハン担当でもある。

https://www.instagram.com/spherebranding/

【そのほかのニュースもチェック!】

■速報! グランドセイコー×大谷翔平【待望のグローバルパートナーシップ始動】特設サイトで“エボリューション9 スプリングドライブU.F.A.”を着用

■価格破壊の5万円台も【セイコー 5スポーツほか“ブラックカラー”ウオッチ4選】本格GMTモデルから、フォージドカーボン採用モデルまで

■まるで一眼レフカメラみたい【軽くて使いやすい“機械式”チタンウオッチ】国産ブランド“TACS”、人気モデル“Automatic Vintage Lens”新作

次のページへ >

-小スライド, 日本未上陸ブランド
-,

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com