セイコーウオッチは、“セイコー プロスペックス”のフラッグシップライン“マリンマスター”より、海洋研究開発機構(JAMSTEC)とのコラボレーション限定モデルと、レギュラーモデルを発売する。2026年7月10日(金)から。
セイコー プロスペックス
マリンマスター 1968 ヘリテージ JAMSTEC コラボレーション限定モデル
今回のモデルは、セイコーが長年にわたり築いてきたダイバーズウオッチ開発の歴史と、JAMSTECとの協力関係を背景に誕生。両者は1980年代から共同で深海環境におけるテストを重ね、技術開発を進めてきたという。
限定モデルは、北極域研究船が氷海を切り開く航路に着想を得たデザインを採用。文字盤には、海氷に刻まれる航跡をイメージした立体的な型打ち模様を施し、中央に向かって濃くなるブルーグラデーションで北極海の深みを表現する。
ベゼル表示板にはブルーセラミックスを採用し、耐傷性を高めるとともに文字盤の色調を引き立てる。そして、裏ブタには“JAMSTEC LIMITED EDITION”の刻印とシリアルナンバーを記す。
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セイコー プロスペックス
マリンマスター 1968 ヘリテージ
一方、同時発売するレギュラーモデルにも、Cal.8L45を搭載。
デザインは、深みのあるブラック塗装と梨地仕上げの文字盤により視認性を重視。高輝度ルミブライトを備え、水中や暗い場所でも使用可能だ。ベゼルには同様にセラミックス素材を採用する。
なお、限定モデルの販売価格は55万円。世界限定1000本(うち国内250本)となる。
両モデルとも、1968年のダイバーズモデルの意匠を継承した“1968 ヘリテージ”デザインを採用。流線型ケースと4時位置リューズを特徴とする。
ケースは42.6mm径、厚さ14.1mmサイズ。ケースおよびブレスレットにはダイヤシールドを施したステンレススチールを使用し、風防には内面無反射コーティング付きデュアルカーブサファイアガラスを採用。300m空気潜水用防水を確保する。
ムーヴメントには自動巻き(手巻き付き)の”Cal.8L45”を搭載。日差+10秒〜−5秒の精度と約72時間のパワーリザーブを備える。振動数は毎時28,800回、石数は35石。
さらに、中留には新開発のワンプッシュダイバーアジャスター機構を採用。約2mm刻みで最大約16mmの調整が可能で、潜水時や日常使用時の腕周りの変化に対応可能だ。
なお、レギュラーモデルの販売価格は50万6000円だ。
セイコーフラッグシップサロンやセイコードリームスクエア、セイコーブティック、セイコーウオッチサロンなどで取り扱われる。
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【問い合わせ先】
セイコーウオッチお客様相談室
TEL:0120-302-617
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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