
今回は2レジスタークロノ・シリーズ1に標準装備されているリベットブレスレットについて取り上げたいと思う。
実のところこのリベットブレスは2レジスタークロノ・シリーズ1用に製作したものではない。ヴィンテージロレックス用(4桁レファレンス)の代替ブレスレットとして開発したものなのである。そのため時計愛好家向けとしてかなり忠実に、しかも細部にこだわって作らせていただいた代物だ。

【2レジスタークロノ・シリーズ1】Ref.YK20232-2BK。SS(37.8mm径)。5気圧防水。メカクォーツ(SEIKO VK64)。5万5000円
ロレックスが1950年代半ばから60年代半ばにかけてスポーツモデルなどに採用したものを忠実に再現するためにコマの一つひとつを当時のようにステンレスの板を折り曲げて製作するという、かなり手間のかかる作業で製作している。
そのためコマは当時のように中が空洞のため薄くて軽い。実際に1960~70年代のロレックスに装着してもまったく違和感がないほどのクオリティ。しかも若干の伸び縮みするエクステンション仕様と自分で言うのもなんだが再現度はハンパでない。そして極め付けはリベットの一部がネジになっている点。マイナスの精密ドライバーを使えばそのコマを外して自分で長さを調整することもできてしまうというわけだ。

【アウトライン・リベットブレス】Ref.YK20201-3。ステンレススチール(※1駒=10㎜×4駒外しが可能 バックルアジャストは4㎜×3)。2万7500円(※18mmと20mmの2種類のフィット管が付属するためロレックス以外でも装着可能)
現在ブレス単体を2万7500円で販売しており、おかげさまですでに600本以上も販売実績のある人気商品となっているばかりか、アウトラインの多くのブレスレットモデルにも活用するなど、ブランドの独自性を打ち出す意味ではもう欠かせない存在だ。
ここに取り上げた2レジスタークロノ・シリーズ1がいまなお大ヒットを続けている背景には、1970年代のロレックスの傑作手巻きクロノグラフから着想を得たレトロな文字盤デザインや当時のケースサイズなどへのこだわりはもちろんだが、標準装備されているこのリベットブレスレットの存在も実はかなり大きいと言える。

【2レジスタークロノ・シリーズ1】Ref.YK20232-1WH。SS(37.8mm径)。5気圧防水。メカクォーツ(SEIKO VK64)。5万5000円
【画像】2レジスタークロノ・シリーズ1の写真をさらにチェック(11枚)
[詳細はアウトライン公式サイト]
⚫︎2レジスタークロノ・シリーズ1
https://outlinewatches.tokyo/collection/2-register-chrono
⚫︎リベットブレスレット
https://outlinewatches.tokyo/collection/brace
[購入は当サイト公式オンラインSHOP]
⚫︎2レジスタークロノ・シリーズ1
https://shop.powerwatch.jp/webshop/category/item/item-watch/series1/
⚫︎リベットブレスレット
https://shop.powerwatch.jp/webshop/2021/06/03/yk20201-3/
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