カシオ計算機の耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK(ジーショック)”より、2026年10月発売の新作モデルが続々登場。本記事では、筆者の印象に残ったストリートブランドとのコラボレーションモデルや、メタルの質感を追求した新作、ピンクリボン活動を支援するモデルなど、個性の異なる3モデルを紹介する。
G-SHOCK(ジーショック)
DW-5600BEP-9
まずは、東京を代表するストリートブランド“BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)”とのコラボレーション第3弾モデル、“DW-5600BEP-9”だ。
ベースには、初号機のDNAを受け継ぐアイコニックなスクエアケース“DW-5600”を採用。ベゼルとベルトをゴールドに、一方フェイスはブラックを組み合わせ、引き締まった精悍さと遊び心を表現している。また、ベゼルとベルトには、ツヤを抑えつつ反射する細かい粒子を感じさせる質感に仕上げているのもポイントだ。
ケースは樹脂(バイオマスプラスチック)製の48.9×42.8mm。耐衝撃構造や20気圧防水を備え、ストップウオッチ、タイマー、アラームなど実用性に優れる機能を搭載。また、裏ブタには“BlackEyePatch”のロゴを刻印。専用のオリジナルパッケージも用意する。販売価格は1万9800円だ。
G-SHOCK(ジーショック)
G-STEEL GST-W1000
次に紹介するのは、高級感とタフネスを両立した“G-STEEL”シリーズの新作“GST-W1000”。ブラック、ブルー、グリーンの3モデルがラインナップする。
本作、個々に磨き上げた複数のパーツを組み合わせることで、メタルの質感をいっそう際立たせた新機軸の耐衝撃ウオッチ。外装には、丁寧に磨いた四つの金属パーツを組み合わせる新構造を採用。ベゼルラグを最小化し、ブレスレットと一体化させることで、均整の取れたプロポーションと手首に馴染む装着感を実現した。
また、直線と円形のヘアライン、ミラー、ホーニングという4種類の磨き分けを施し、洗練されたメタル特有の美しさを追求。文字盤には、山形カシオで培われたナノ加工技術を活用し、立体的で幾何学的なテクスチャーをあしらった。
ケースはいずれも、カーボンファイバー強化樹脂(バイオマスプラスチック)とステンレススチール製の45.5mm径。内面反射防止コーティングサファイアガラス、耐衝撃構造、カーボンコアガード構造を備え、20気圧防水を確保する。
そして、ムーヴメントには自動時刻修正機能付きソーラーアナログムーヴメント“TOUGH MVT. 2(タフムーヴメント2)”を搭載。Bluetoothと標準電波による時刻修正機能、タフソーラーに加え、強い衝撃や磁場を検知し針位置を自動補正する機能を備える。販売価格はいずれも11万円となる。
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