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【“10万円以下”の最新機械式時計】先行予約を開始、米時計ブランド“BULOVA(ブローバ)”新作、ミヨタ製ムーヴメント搭載

創業以来150年もの間、革新的な時計を生み出し続けてきたアメリカ時計ブランド“BULOVA(ブローバ)”が、新作“クラシック マキナ”を発表した。

ブローバのコレクションの中でも、長年にわたり高い人気を誇る自動巻きのスケルトンウォッチ、“マキナ”初のトノーケースモデルだ。

新作の発売を記念して、“BULOVA創業150周年フェア”も開催中。全国のTiCTAC系列店にて、2025年6月15(日)までの開催となる。

 

【画像】全2モデル展開、新作“クラシック マキナ”のデザインを見くらべる


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■Ref. 98A319。SS(40mmサイズ)。5気圧防水。自動巻き(Cal.8N26/42時間パワーリザーブ)。9万5700円

BULOVA(ブローバ)
クラシック マキナ

人気モデル“マキナ”で初となるトノーケースの新作。モデルの“マキナ”はスペイン語で“機械”を意味しており、スケルトン仕様の文字盤から搭載する機械式ムーヴメントの機構を楽しめる。

“BULOVA創業150周年フェア”期間中の5月22日は新製品“クラシック マキナ”の先行展示、先行予約も実施。新作はもちろん、マリンスターなどの人気モデルが集結し、実物を手に取ってその魅力を体感ですることができる。

 

【画像】トノーケース初採用、新作“クラシック マキナ”を別アングルで見る


まず注目なのが初採用となるトノーケースだろう。ケースは文字盤に連動したネイビーベゼル、ミドルケース、裏ブタの3ピース構造となっており、ヘアライン仕上げをベースにしつつ、面取り部分に鏡面仕上げを施した。

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“マキナ”シリーズの特徴であるスケルトン文字盤も注目だ。大胆にクローズアップされた機械式ムーヴメントを囲むように、外周にネイビーのアワーフレームを設置。立体的なサンレイ装飾と連動するように夜光仕上げのアプライドインデックスを配置。12 時位置にはブローバのアイコンである音叉マークがレイアウトされた。

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ラインナップは、ヘアラインをベースに面取り加工を施したシルバーブレスレットと、文字盤カラーに合わせたネイビーラバーベルトの2タイプ。いずれも、スポーティで大胆なスタイリングと、品の良さを兼ね備えたデザインが魅力的だ。


【BULOVA創業150周年フェアが開催中】

開催期間:5月12日(月)~6月15日(日)

ブローバの創業150周年を記念し、全国のTiCTAC系列店にて5月12日(月)~6月15日(日)までフェアを開催。5月22日(木)発売の新製品“クラシック マキナ”の先行展示、先行予約も実施される。

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期間中に“BULOVA(ブローバ)”の腕時計を購入者すると先着で“オリジナル防水スマホケース”がプレゼント。“オリジナルショッパー”にてお渡しとなる。

注目の新作をいち早くチェックできる、またとない機会なので、気になった人は足を運んでみてはいかがだろうか。

 

【問い合わせ先】
TiCTAC東京ソラマチ店
TEL. 03-5610-3098

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