1853年にスイスで創業した時計ブランド“TISSOT(ティソ)”は、独自のソーラーテクノロジーを搭載した“PRC 100 ソーラー”コレクションより、新モデルを発表した。
仕様違いで3モデルがラインナップされ、2026年1月31日に発売が開始される。

■Ref. T151.422.11.351.00。SS(39mm径)。10気圧防水。ソーラー(スイス製)。7万4800円
TISSOT(ティソ)
PRC 100 ソーラー
独自のソーラーテクノロジーを搭載した“PRC 100 ソーラー”コレクションの新作。一般的なソーラーウオッチは文字盤の下にソーラーセルを配置するが、本作ではサファイアクリスタルのディスクに微細なハニカム構造のソーラーセルを圧着して発電を行う。文字盤の素材や装飾に制限がなく、妥協のないデザインが実現できるのが特徴だ。
今回、新たに登場したのは個性際立つ三つのモデルだ。アイスブルー文字盤を採用した39mmモデル(T151.422.11.351.00)は、2025年に発表された34mmモデルの輝きを、より大きなフォーマットで表現している。
【画像】仕様違いで3種、ティソ“PRC 100 ソーラー”新作モデルのデザインを見比べる
34mmケースのイエローゴールドPVDとのコンビネーションモデル(T151.822.22.031.00)は、シルバー文字盤に調和するイエローゴールドのインデックスを備え、洗練された外観が特徴だ。
同様の仕上げを施した39mmモデル(T151.422.22.031.00)もラインナップされており、ペアウオッチとしても美しい調和を際立たせている。
いずれも、共通の仕様として12角形のベゼルと、放射線状に広がるサンレイダイアルを採用。デザインとムーヴメントの対話を生み出し、独自のソーラーテクノロジーが光を永続的なエネルギーへと変換します。
光の当たり方で豊かな表情を見せるサンレイ文字盤には時分秒針とアプライドインデックスを配置。時分針とインデックスにはスーパールミノヴァが塗布されており、日没後も高い視認性を確保し、あらゆる瞬間において力強く時を示してくれる。
自然光はもちろん、人工光からもエネルギーを得るソーラームーヴメントを搭載。サファイアクリスタルの直下に配置されたソーラーパネルが、わずかな光さえも捉えてエネルギーに変換し、充電式アキュムレーターに蓄電することで、日光が限られる環境下でも優れた持続性を発揮。日中の明るい光の下でも、夕方の穏やかな光の中でも、効率的に光をエネルギーへと変換し、安定した駆動を実現している。
高精度なクォーツムーヴメントは、消費電力を最適化することで、光のない状態が長時間続いても十分なパワーを保持。完全な暗闇の中でも最長14カ月という驚異的な自律性を誇る。3年保証が付いているのも、精度と信頼性を確かなものとする重要なポイントだろう。
【画像】サンレイ文字盤で3機種、ティソ“PRC 100 ソーラー”新作を別アングルで見る
【問い合わせ先】
ティソ
TEL.03-6254-5321
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■国産ブランド“セイコー”新作【限定コラボなど全5種、実機レビュー】1982年の名作“ロトコール”デザイン復刻モデル
■小ぶりな36mmと42mm【ヒスイなど天然石を採用した“価格破壊”の国産時計6選】西荻窪発のマイクロブランド“ザ・ニシオギ”新作
■150周年記念”日本限定”モデルも【10万円以下の“本格機械式時計”4選】ミヨタ製ムーヴメント搭製、米時計ブランド“BULOVA(ブローバ)”新作
