スイスの高級腕時計ブランド“HUBLOT(ウブロ)”が、グローバルアーティストでありBTSのメンバー、“JUNG KOOK(ジョングク)”さんを、グローバルブランドアンバサダーに起用したと発表。発表は韓国・ソウルで行われ、ウオッチメイキングと音楽という異なる分野を横断するパートナーシップとして打ち出された。
同ブランドは1980年、ゴールドケースにラバーベルトを組み合わせたモデルで注目を集めて以降、“フュージョン(融合)”をブランドの中核に据えてきた。そして、2005年には“ビッグ・バン”を発表。異素材の組み合わせや立体的なケース構造、6本のビスを配したベゼルデザインでブランドの象徴的存在となった。
今回の起用について、ジョングクさんは2022年FIFAワールドカップでのパフォーマンスを通じて大会オフィシャルタイムキーパーであったウブロとの接点を持ったことに触れ、ブランドのクラフツマンシップと独自性に共感しているとコメント。感情やジャンルを融合させながら音楽を構築する姿勢が、ウブロの思想と重なると語った。
HUBLOT
ビッグ・バンオリジナル ウニコ ブラックマジック
また、今回のアンバサダー就任にあたり、公開されたビジュアルの中で彼の手元を飾ったのが“ビッグ・バンオリジナル ウニコ ブラックマジック”だ。同モデルは、2005年のオリジナルデザインを踏襲しつつ、自社製の自動巻きクロノグラフムーヴメントを搭載した1本である。
ケースは43mm径。ケースおよびベゼルには、マイクロブラスト加工とポリッシュ仕上げを組み合わせたブラックセラミックを採用する。ベゼル側面にはストラクチャードパターンを施し、視覚的な立体感を強調した。風防は反射防止加工を施したサファイアクリスタル。10気圧防水を確保している。
そして、文字盤はサテン仕上げをベースに、“カーボン・エフェクト”スタンプを施したデザイン。ブランドのアイコンであるビッグ・バンの多層構造を維持しながら、ブラックセラミックとの統一感も魅力だ。
ムーヴメントには、自社開発・製造の“HUB1280 ウニコ”マニュファクチュール自動巻きクロノグラフを搭載。文字盤側にコラムホイールを配置した構造とし、フライバック機構も備える。オープンワーク設計により機構の動きを視覚的に確認できる仕様で、パワーリザーブは約72時間を確保する。
ベルトはブラックストラクチャードラバーを採用。クラスプはブラックセラミックとブラックコーティングを施したチタンのコンビネーションを楽しめる。
なお、販売価格は293万7000円となる。
また、ジョングクさんはこのほかにも“ビッグ・バンオリジナル ウニコ キングゴールド セラミック”を着用している。
【問い合わせ先】
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ
Tel.03-5635-7055
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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