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NATOベルトのようにブレスレットは短いものと長いものの2種類で構成されており、長いほうで長さを調整する
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/02_pw1052-1-300x240.jpg)
先端にクリップが付いたほうが短く、クリップと反対側の端に付いている長方形の輪っかに長い方を挿入し折り返す仕組み
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/03_pw1050-300x240.jpg)
フックに付く留め具を閉じた状態
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/04_pw1049-300x240.jpg)
留め具を開いた状態
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/05_pw39165-300x240.jpg)
板状のステンレスパーツをOリングに巻きつけて繋げている。アウトラインのバンブーブレスでは毛が引っかからないように内側に深く折り曲げて防いでいる
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/06_pw39168-300x240.jpg)
時計に装着する際は、通常のレザーベルトと同様にエンドピースにバネ棒を入れてラグに固定する
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6時側に装着した長いほうのブレスを引いて(写真上)手首の太さにちょうどいいところにクリップを引っ掛けて(写真下)留め具を閉じて装着する
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薄くてシンプルなためジャケットスタイルにも似合う。時計はミリタリーType1940のイギリス陸軍タイプ
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同じくミリタリーType1940のドイツ空軍タイプに装着
![](https://www.powerwatch.jp/wp496/wp-content/uploads/2023/06/10-300x300.jpg)
市販のアダプター(ラグ幅18mm用)を利用すればアップルウォッチに装着して楽しむことができる