スイスの老舗時計ブランド”Ollech&Wajs(オレッヒ&ワイス)”が、新作クロノグラフ”Rallychron”と”Rallychron CA”を発表。2026年1月下旬、発売予定となる。

■Rallychron CA。SS(39.5 × 15.3mm)。30気圧防水。自動巻き(Cal.7753)。限定56本。55万円
Ollech&Wajs(オレッヒ&ワイス)
Rallychron / Rallychron CA
”オレッヒ&ワイス”は1956年にチューリッヒで創業、軍用時計やプロフェッショナル用途のツールウオッチを中心に製造を続けてきたブランドだ。
1960年代にはカーレース向けクロノグラフも手掛けており、なかでも1966年製の名作クロノグラフ”OW CHONOGRAPHE PRECISION”からインスピレーションを受けて本コレクションが誕生した。
本コレクション最大の特徴は、回転ベゼル外周に11のサーキットにおける理論上の最速ラップタイムを刻印している点だ。
ベゼル内周にはタキメーターを配置し、クロノグラフによる計測結果から平均速度を算出できる構成に。
そして、文字盤にはチェッカーフラッグをモチーフとしたデザインを採用し、視認性を重視したレイアウトとなっている。

ケース素材には316Lステンレススティールを採用、ケースサイズは39.5mm×15.3mmに設定されている。
また、ムーヴメントには自動巻クロノグラフ”Cal.7753”を搭載。防水性能は300mを確保しており、水中環境を含む幅広い使用条件を想定した構造だ。
風防には無反射加工を施したセミドーム型サファイアガラスを採用し、文字盤にはスーパールミノヴァ夜光塗料を塗布することで暗所での判読性も確保している。
一方の”Rallychron CA”は、アルプス山脈を横断する全長約820kmのラリー競技”クープ・デ・アルプ”を題材としたモデルで、クロノ針、文字盤、ベゼルにアルパインブルーを配色し、56本限定で登場。ステンレススチールのメタルメッシュブレスレット仕様に加え、ナイロンベルトが付属する。
なお、販売価格は”Rallychron”が51万7000円、”Rallychron CA”が55万円だ。
【画像】300m防水機能ダイバーズウオッチ全3モデルを見比べる
【問い合わせ先】
石岡商会
TEL.03-5396-4008
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■まるで氷河のような輝き!全身鏡面仕上げが美しすぎる、200m防水機能搭載モデル【“VOSTOK EUROPE(ボストークヨーロッパ)”から】
■2026年“午年”仕様【カシオ“G-SHOCK”スペシャルモデル】伝説の“千里馬”にインスパイア、ゴールドIPベゼルに注目
■シンプルすぎて美しい…。薄さわずか7mm!ウルトラスリムケース採用の新作、BERING(ベーリング)から
■米ネイビーシールズ御用達“ルミノックス”【初代“F-117ナイトホーク”復刻モデル】1999年、戦闘機パイロットの要請で生まれた名作を再現
■“SEIKO×ANA”新作も【車、国鉄、航空機ほか】5万円台〜、注目の乗り物コラボウオッチ4選
