L.Leroy(エル・ルロワ) オズミオール バル・デュ・タン

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複雑機構フライングトゥールビヨンとミニッツリピーター搭載、フランス王族御用達ブランド“L.Leroy(エル・ルロワ)”から

フランス王族御用達のウオッチメゾンとして240年の歴史を誇る”L.Leroy(エル・ルロワ)”は、フライングトゥールビヨンとミニッツリピーターという二大複雑機構を併せ持つ新作“オズミオール バル・デュ・タン”の日本での受注を開始した。


L.Leroy(エル・ルロワ) オズミオール バル・デュ・タン

■Ref.LL307/1。グレード5 TI(43mm径)。3気圧防水。手巻き(Cal.L601SQ)。5181万円

L.Leroy(エル・ルロワ)
オズミオール バル・デュ・タン

本作は、クラシックライン“オズミオール”の最新作。“OSMIOR(オズミオール)”とは、金を主成分としながら、プラチナに近い色調を持つ古来の特殊合金を指し、同メゾンがグランド・コンプリケーションのケース素材として用いてきた名称でもある。

また、モデル名である“BAL DU TEMPS(時の舞踏会)”は、18世紀のパリ、王侯貴族の夜会に着想を得たもの。舞踏のリズムが時を刻んでいたかのように、本作のミニッツリピーターは三つの異なる音色で時を奏でる。これは、かつてメゾンが手掛けたタクトウオッチへのオマージュでもあり、音響機構の系譜を現代に継承する試みといえる。

透かし彫りの文字盤からは、機構が立体的に展開する様子を鑑賞できる。6時位置には毎分1回転するフライングトゥールビヨンを配置。9時位置のスライドレバーを操作するとミニッツリピーターが作動し、2本のゴングを2本のハンマーが打ち鳴らす。

時表示はセンターの単針による方式を採用。サンレイ仕上げのアワートラック上にアラビア数字を配した。また、ムーヴメント周辺にはサテン、ポリッシュ、グレイン仕上げが施され、すべてが最高水準の手仕上げで完成されている。

【画像】フランス王族御御用!2大複雑機構搭載の新作ウオッチ全3種を見比べる


L.Leroy(エル・ルロワ) オズミオール バル・デュ・タン

■Ref.LL305/1。18K 5N レッドゴールド(43mm径)。3気圧防水。手巻き(Cal.L601SQ)。6325万円

ケースサイズは43mm径。素材は18K 5Nレッドゴールド、プラチナ、グレード5チタンの3種を用意。ドーム型サファイアクリスタルを含めたケース厚は13.8mm、3気圧防水を確保する。

ムーヴメントは、ジュネーブで開発された自社製手巻き”Cal.L601SQ”を搭載。321個の部品で構成され、約90時間のパワーリザーブを確保。振動数は毎時21,600振動(3Hz)で、可変慣性テンプとスイスレバー脱進機を備える。

なお、販売価格は、18K 5Nレッドゴールドケースモデルが6325万円、プラチナケースモデルが6677万円、グレード5チタンケースモデルが5181万円だ。

【画像】フランス王族御御用!2大複雑機構搭載の新作ウオッチ全3種を見比べる

 

【問い合わせ先】
Mugino & Co. / オフィス麦野
Tel:03-5422-8087

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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