スイスの高級時計マニュファクチュールである“IWCシャフハウゼン”は、”メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム”のドライバー、ジョージ・ラッセル氏とコラボレーションしたパイロット・ウオッチ限定モデル2種を発表した。
IWCシャフハウゼン
パイロット・ウオッチ ジョージ・ラッセル モデル
クロノグラフと自動巻きの2モデルはいずれもブラックの酸化ジルコニウム・セラミックケースを採用し、ラッセルのヘルメットに象徴されるシグネチャーブルーを文字盤のインデックスや夜光塗料に取り入れている。チタン製の裏ブタにはカーナンバーである”63”が刻印され、ベルトには耐久性の高いブルーラバーを組み合わせた。
ラッセル氏は、2019年にF1デビュー。2022年にワークスチーム”メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム”へ加入後、ポールポジション獲得や複数回の表彰台を重ね、直近では2025年シンガポールGPで勝利を収めている。今回の限定モデルでは、IWCのクリエイティブチームとともに、トレードマークを盛り込んだパーソナルな意匠を形にしている。
”パイロット・ウオッチ・クロノグラフ 41・ジョージ・ラッセル”は、クロノグラフモデルで登場。
ケースサイズは、41.9mm径、厚さ15.5mm。両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラスと、セラタニウム製のリューズとプッシャーを組み合わせ、10気圧防水を確保。ブルーのプリントを施したブラック文字盤には、スーパールミノバでコーティングした針を備える。
ムーヴメントは自動巻きクロノグラフ”Cal.69380”を搭載。振動数は28800 Vph(4Hz)、約46時間のパワーリザーブを確保する。なお、販売価格は196万2400円となる。
【画像】F1ドライバー”ジョージ・ラッセル”コラボウオッチを見比べる
一方、”パイロット・ウオッチ・オートマティック 41・ジョージ・ラッセル”は、ケースサイズ41mm径、厚さ11.4mm。クロノグラフモデルと同じく、両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラスと、セラタニウム製リューズを採用し、10気圧防水を確保する。
搭載するのはダブルラチェット式自動巻き機構を備える”Cal.32112”。振動数28800 Vph (4 Hz)で、約120時間のパワーリザーブを実現する。なお、販売価格は137万8300円。
両モデルともイーズエックス・チェンジシステムを装備し、工具なしでベルト交換が可能だ。なお、世界限定各1063本となる。
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【問い合わせ先】
IWC
TEL.0120-05-1868
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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