各界のセレブ御用達の高級時計ブランド“Jacob & Co(ジェイコブ&コー)”の歩みを語るうえで外せないのが、宝飾技術と超複雑機構の融合だ。その頂点に位置するのが、約31億円超という価格で知られる“ビリオネア タイムレストレジャー”である。
Jacob & Co(ジェイコブ&コー)
ビリオネア タイムレストレジャー
創業者ジェイコブ・アラボ氏は16歳で時計製造の世界に入り、ニューヨークで修業を積んだ。その後、宝飾分野でキャリアを築き、ダイヤモンドの調達ネットワークと審美眼を確立。”ビリオネア”コレクションは、その両軸を統合した金字塔ともいえるタイムピースだ。
本作には、IF~VVSクラスのファンシーイエローおよびファンシーインテンスイエローの天然ダイヤモンドを計482石使用。内訳はアッシャーカット425石、バゲットカット57石で、総重量は216.9ctにも達する。原石段階では約880ctを確保し、調達には3年半を要したという。
ケースとブレスレットは18Kイエローゴールド製。サイズは52.2×43.5mm、厚さ12mm。風防は反射防止加工を施したサファイアクリスタル、裏ブタもサファイアクリスタルで統一。そして、30m防水を確保する。
また、文字盤のインナーリングも18Kイエローゴールド製で、ブルーのジェイコブ&コーデザイン針を組み合わせる。さらに、カイトカットおよびエメラルドカットのツァボライト76石(計3.59ct)を配す。
【画像】約31億円超も⁉ジェイコブ&コーの”ビリオネア”コレクションを見比べる
ムーヴメントは、専用開発の手巻きキャリバー“JCAM39”。167個のパーツで構成され、ワンミニットトゥールビヨンを搭載。約72時間のパワーリザーブを確保。ゴールド製ブリッジは極限まで肉抜きされ、57石のバゲットカットダイヤモンドを受け止める構造を採用する。12時位置に香箱、6時位置にトゥールビヨンを配置し、スケルトン構造を前面に出す設計だ。
ほかにも、同じ”ビリオネア”コレクションから、虹色に輝く”ビリオネアⅢ”9億6800万円、ダイヤモンドを全面にあしらった”ビリオネア アショカ”13億5520万円なども展開する。
【画像】約31億円超も⁉ジェイコブ&コーの”ビリオネア”コレクションを見比べる
【問い合わせ先】
ジェイコブ&コー ジャパン
TEL.03-6281-4777
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■価格破壊6万円台、ISO国際規格準拠の本格派も【セイコー、ベル&ロスほか】高性能“300m防水ダイバーズウオッチ”4選
■藤原文太モデル、スバル“インプレッサ”【『頭文字(イニシャル)D』連載30周年記念×日本発“エンジェルクローバー”コラボウオッチ】
■大谷翔平選手着用モデルなど、シンプルで美しい国産時計“セイコー”のホワイト文字盤採用のウオッチ
■全2パターン展開【“JR東日本Suica”ペンギンモデル新作】文字盤にペンギンと子ペンギンが姿を現す数量限定ウオッチ
■“小ぶり×薄型”ブラックデザイン限定ウオッチなど【シチズン“シリーズエイト”新作3種】39.3mmケースに薄型機械式ムーヴメントCal.9051搭載

