各国のプロリーグ選手が国・地域を代表して熱い決戦を繰り広げる”WBC”に注目が集まるなか、かつて発売された大谷翔平選手と”セイコー”のコラボレーションモデルは、完売した今もなお高い注目を集めている。
本記事では、筆者の印象に強く残った大谷選手とのコラボウオッチを2022年度から4本紹介したい。あらためてその軌跡を見ていこう。
セイコー アストロン
大谷翔平 2022限定モデル
まずは、セイコー アストロンより登場した2022年限定モデルだ。本作は2021年のMLBオールスターゲームで採用されたアメリカンリーグのユニフォームカラーをデザインに反映したモデルであり、ネイビーブルーを基調とした文字盤にレッドとゴールドの配色を組み合わせ、9時位置のサブダイヤル内には背番号17を透明印刷で配置し、立体インデックスとルミブライトにより昼夜の視認性を確保する構成である。
ケースは、ダイヤシールド加工を施したステンレススチール製、サイズは42.7mm径、厚さ13.3mm。デュアルカーブサファイアガラスを備え、10気圧防水を確保する。内部には、GPSソーラームーブメント”Cal.5X53”を搭載。GPS衛星電波受信によるタイムゾーン修正機能、自動時刻修正を行うスーパースマートセンサー、強制時刻修正機能を備え、受信できない状態でも平均月差±15秒の精度を持ち、ソーラー充電で駆動する。
裏ブタには大谷翔平のサインと”Limited Edition”の刻印に加え、シリアル番号が刻まれる。
なお、当時の販売価格は27万5000円、1700本限定となっていた。
セイコー アストロン
Nexterシリーズ 大谷翔平 2023限定モデル
次は”セイコー アストロン Nexter”より登場した2023年の数量限定モデルだ。本作は、多角形チタンベゼルと横縞パターンのブラック文字盤を採用。9時位置のサブダイヤルには、背番号”17”を配する。また、サブダイヤルにはネイビーとレッドを配色しMLBのロゴを再現した。
ケースとブレスレットはチタン製、サイズは43.1mm径、厚さ12.2mm。スーパークリアコーティングを施したサファイアガラスを備え、10気圧防水を確保する。ムーヴメントは、GPSソーラー”Cal.5X53”を搭載。平均月差±15秒を誇り、タイムゾーン修正機能と自動時刻修正機能を備える。
ラインナップは、シルバーカラーの”SBXC141”、オンラインストア限定のブラックカラー”SBXC143”の2モデル。裏ブタには大谷選手のサインとシリアルナンバーが刻印される。
なお、販売価格は”SBXC141”が33万円で1700本限定、”SBXC143”が35万2000円、300本限定で販売されていた。

