国産時計ウオッチブランド“グランドセイコー”から、ブランドを代表する雪白パターンを文字盤に採用したクオーツモデル2種が登場する。2026年4月24日(金)から。
グランドセイコー
Heritage Collection
本作は、2005年の初登場以来”グランドセイコー”を象徴するデザインとして、長く支持されてきた雪白パターンをケースに落とし込んだモデルだ。
雪白パターンは、セイコーエプソン塩尻事業所”信州 時の匠工房”から望む、穂高連峰の冬景色に着想を得たもの。堅く締まった雪面に風が吹き付けることで生まれる風雪紋を、文字盤上に繊細な凹凸で表現している。
文字盤には特殊な銀めっき加工を採用し、白い塗料を使わずに雪の質感を再現し、光の当たり方によって陰影が際立つ。そして、ブルースチールの秒針を組み合わせることで、より陰影を強調し視認性も高めている。
ケースとブレスレットは、ステンレススチール製。ケースサイズは33mm径、厚さ9.1mm。ガラスにはデュアルカーブサファイアガラスを採用。防水性は日常生活用強化防水(10気圧防水)を確保する。
【画像】新開発ムーヴメント”Cal.9F51”搭載!”グランドセイコー”新作を別アングルで見る
そして特筆すべきは、ムーヴメントに新開発のクォーツ”Cal.9F51”を搭載している点だ。年差±10秒という高精度はそのままに、従来の9F系ムーヴメントから長径を0.6mm小型化することで、33mmケースへの搭載を可能にした。
また、クォーツでは重い針を確実に駆動させる点が難しかったが、ツインパルス制御モーターを搭載することで可能に。そして、秒針のブレを抑えるバックラッシュオートアジャスト機構、長期使用後に精度調整が行える緩急スイッチなど、キャリバー9Fの主要機構をすべて備えている点にも注目だ。電池寿命は約3年となる。
ラインナップは、純白の“雪白”に加え、冬の雪面に空の色が映り込む情景をイメージした淡い水色の“雪白ブルー”の2種を用意。
なお、販売価格はいずれも44万円だ。
【画像】新開発ムーヴメント”Cal.9F51”搭載!”グランドセイコー”新作を別アングルで見る
【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室(グランドセイコー)
TEL.0120-302-617
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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