1965年に誕生した国産初のダイバーズウオッチをルーツに持つ、セイコーウオッチの“セイコー プロスペックス”。現在も幅広いコレクションを展開中だ。今回は、そんな“セイコー プロスペックス”にフォーカスし、近日発売予定のモデルを含む、筆者の印象に強く残った注目の3モデルを紹介する。
セイコー プロスペックス
HBC006J/HBJ005P
まずは、2026年10月9日(金)に発売される“セイコー プロスペックス”の限定モデル、“アルピニスト メカニカル HBC006J”と“スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P”。本作は、セイコー創業145周年を記念し、日本の伝統色“江戸紫”をテーマカラーに採用したコレクションだ。
“アルピニスト メカニカル HBC006J”は、1959年に誕生した初代“ローレル アルピニスト”がルーツ。パープルカラーの文字盤に、歴代モデルから受け継ぐ“Alpinist”ロゴを配し、アラビア数字とくさび形インデックスを組み合わせたクラシカルなデザインに仕上げられた。
ケースは、ダイヤシールド加工を施したステンレススチール製の39.5mm径、厚さ12.7mm。サファイアガラスには内面無反射コーティングを施し、20気圧防水を確保する。また、ムーヴメントには自動巻きキャリバー“6R55”を搭載。約72時間のパワーリザーブを備える。販売価格は13万900円、世界限定7000本(うち国内1000本)だ。
一方、“スピードタイマー ソーラークロノグラフ HBJ005P”は、1960~70年代の意匠を受け継ぐモデル。江戸紫のベゼルとブラックのインダイヤルがスポーティな印象を演出する。
41.4mm径のステンレススチールケースに、ソーラークロノグラフ“V192”を搭載。平均月差±15秒の精度を確保し、1/5秒単位・60分計のクロノグラフ機能に加え、過充電防止機能やパワーリザーブ表示機能も備える。また、風防には内面無反射コーティング付きカーブサファイアガラスを備え、10気圧防水を確保する。
なお、同モデルの販売価格は11万1100円、世界限定8000本(うち国内1000本)となる。
【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室
TEL.0120-061-012
セイコー プロスペックス
ダイバーズ 1965 ヘリテージ 限定モデル
次に紹介するのは、セイコー創業145周年を記念した限定モデル“ダイバーズ 1965 ヘリテージ 限定モデル HBC005J”だ。“セイコー・ブルー”から着想を得たブルーをアクセントカラーに採用し、現在発売中のモデルとなる。
ベースには、1965年にた発売された国産初のダイバーズウオッチのデザインを継承した“ダイバーズ 1965 ヘリテージ”を採用。ホワイトシルバー文字盤に鮮やかなブルーのベゼルを組み合わせた王道のコンビネーションに。また、端正なバーインデックスとアクセントとなるブルーの秒針を配す。
ケースは、ダイヤシールドコーティングを施したステンレススチール製。ケースサイズは40mm径、厚さは13mm。内面無反射コーティング加工のカーブサファイアガラス、ねじロック式リューズ、スクリューバックを備え、300m空気潜水用防水を確保する。
また、ムーヴメントには自動巻き“キャリバー6R55”を搭載。日差は+25秒~-15秒、約72時間パワーリザーブを備える。
なお、販売価格は19万2500円、世界限定4000本(うち国内1500本)で展開されている。
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