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【画像】おしゃれなスクエアケースを採用した、おすすめのメンズウオッチ3選


OUTLINE(アウトライン)、 “リビルドシリーズ”のレクタンギュラー138BL。1980年代に販売されていたデッドストックの手巻き式時計(スイスメイド)のムーヴメントとケースをそのまま生かして、文字盤や時分針のデザインを作り変えたリビルドモデルのコレクション。フォンテンメロン社の手巻きキャリバーFHF138を搭載した角形モデル。価格は各13万2000円で、問い合わせ先はシーズ・ファクトリー(TEL.03-5562-0841)まで。


TISSOT(ティソ)のティソ ヘリテージ バナナ。独特なインデックスデザインとスタイリッシュなレクタンギュラーケースを持つ、時計好きの間で有名なコレクション、通称“バナナ・ウォッチ”。価格は各6万500円で、問い合わせ先はティソ(TEL.03-6427-0366)まで。


RADO(ラドー)のトゥルー スクエア アンデジタル オートマティック。デジタル時計の表示形式である7セグメントディスプレイを用いつつ、針を使いアナログの世界観をスクエアケースで表現した新作。価格は26万4000円で、問い合わせ先はラドー / スウォッチ グループ ジャパン(TEL.03-6254-7330)まで。

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