【2022年新作時計速報】IWC|人気コレクション“トップガン”に新作4モデルが登場

 IWCはスイス・ジュネーブで開催されているWatches&Wonders 2022において、パイロット・ウォッチ・コレクションのトップガンの新作4モデルを発表。外装に革新的なハイテク素材を用いたモデルや、美しいカラーのセラミックを用いたモデルなど、個性あふれるラインナップだ。

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン “レイク・タホ”

■Ref.IW389105。CE(44.5mm径)。6気圧防水。自動巻き(Cal.69380)。134万2000円

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン “ウッドランド”

■Ref.IW389106。CE(44.5mm径)。6気圧防水。自動巻き(Cal.69380)。134万2000円

 外装に先進素材を採用するトップガンコレクションに新たに加わったのは、カラー・セラミックケースを与えられ、印象的な仕上がりとなった “レイク・タホ”と “ウッドランド”だ。
 カリフォルニア州とネバダ州の境に位置するレイク・タホの冬の景色と、その周辺を飛来するトップガン(米国海軍戦闘機兵器学校)のパイロットの白い服に影響を受けてデザインされた“レイク・タホ”。対して“ウッドランド”は、海軍飛行士の戦闘服の色からインスピレーションを受け、新開発のカラーであるIWCウッドランド・グリーンで統一されている。

 

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・トップガン・セラタニウム

■Ref.IW388106。セラタニウム(41mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.69385)。158万4000円

 1980年代からいち早く外装素材としてチタニウムとセラミックを取り入れてきたIWCは、この二つの素材の利点を兼ね備えたセラタニウムを、5年以上の期間を経て開発。初めて採用されたのは2017年のアクアタイマー・ファミリーだ。この新素材はチタニウムと同じくらい軽量かつ頑丈でありながら、セラミックと同等の硬度と耐傷性を備えている。
 しかし、完全なブラック・ウォッチを作り上げたいという思いから、このハイテク素材をケースのみならず、リューズやプッシュボタン、バックルといった補助的なパーツにも採用。本作はIWCが理想としたコーティング不要でありながらも、完全なオールブラックデザインに仕上げている。

 

ビッグ・パイロット・ウォッチ 43・トップガン

■Ref.IW329801。CE(43.8mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.82100)。130万9000円

 2012年以来、トップガンコレクションの中心的存在であるモデルで、初となる43mm径のケースを採用。極めて高い硬度と耐傷性を持つブラックの酸化ジルコニウムセラミック製ケースに、ホワイトのプリントと夜光塗料が施されたブラック文字盤と針が組み合わされた、精悍な意匠も魅力だ。搭載するのはセラミック製パーツで強化されたペラトン機構を採用した自動巻きムーヴメントのCal.82100で、60時間のパワーリザーブを有する。

 

【問い合わせ先】IWC TEL.0120-05-1868
https://www.iwc.com

 

文◎堀内大輔(編集部)

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